朝、釣りに履いていった時は、靴下履いて装着。なぜか左の足の踵がよく落ちる。締めると痛くなるし、右は緩いままでも落ちてこないので、微妙な位置なんだろうけど…んー、悩ましい。
5000歩くらい歩いたところで、左の膝の裏側に少し違和感が…ちょっと疲れてますかね…姿勢を矯正したら、なくなりましたが…きちんとした歩き方してないと、すぐ体に痛みが出るという感じか…
昼、息子を駅前に送る際に裸足で着用。左の足の踵は落ちなくなった…というか右も落ち気味になって、ぎりぎりで両方とも踏みとどまってる感じ。これはこれで踵へのストレスを感じないのでいい感じ。
鼻緒が痛い、のは歩き方の問題だな…つまり、歩いてる時につま先が前にずれるように力がかかっている（＝つまり動きを足でブレーキかけてる）せいだろう。ヒールショットで歩いてる限りこれを解消できるか微妙だが、フォアフットで歩く分には問題ないだろう。
足の裏の皮の耐久度がまだ低いせいか、動きに従ってダイレクトに足の裏の皮が動くもんだから、少し痛い。フォアフットでもそのうち厚くなってくれば平気になるだろうし、足裏全体で着地するような歩き方にしていけば、自然と解決するかも…
結局本日は2万歩くらいアスファルトの上を歩く。足の裏のこすれ感、以外は特に問題もなく。スピードウォーキングでヒールショットの威力を最低限にする（＝歩数計がカウントできないように歩く）ことをやってるので、ベアフットで歩いても特に問題がないのだろう。
昔、最初にベアフットやろうとして、あきらめた靴があるのを思い出して、下駄箱から出してきた。ソールに衝撃吸収の奴を追加して、使おうとしたが、結局諦めた奴だが、多分今ならもう普通にこれで歩けるんだと思う。明日にでも試してみよう。
ベアフット系の本当に衝撃吸収がない系を履いて、それなりのスピードで歩けることがわかってきたので、色々履く靴の選択肢が増えそうだ…
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