9/23
予報では朝は雨、だったので餌を買いにいかず。4時に起きて雨雲レーダー見たら降ってない、ので速攻でチニング装備持って海へ。
ウェーダー掘り出したので、ウェーダー履いて立ち込みに。膝くらいまで。そこまでいけると手前の根がかりを気にせず釣れるので楽でいい。
夜明け前は全くアタリが無かったが、夜が開けて、そろそろかな、と思った所でアタリ。
キビレ君、44cm。いい感じでした。
追記
23日に海見てたら、でかい鳥山が…そしてバシャバシャと下から突き上げる動きも。ワンドで聞いたら、イナダ釣った人が居た、ということで、青物入ってきましたかね…
23日夕方と24日朝、サーフトローリングを仕掛けてみるも、アタリなし。台風来てるから、それで、でかい群れでも入ってこないかなー、とか思いつつ。
たらしの長さを短くしたら、バックラッシュが無くなって、快適に投げられるようになりました。
スピニングでペンデュラムをやって、50mくらいの所、ベイトフィネスで投げて45m位まで飛ばせるようになりました。セッティングをギリギリまで詰めて、プレキャストの撓りを貯められるようになれば、50mは飛びそう。とわいえ、ペンデュラムもようやく飛ばせるようになってきたので、微妙なラインですが…
投げて飛ばせるようになると、楽しいですねぇ…
防水トートが届いたので、ウェーダーを入れてみたら、いい感じ。来週以降で少し涼しくなってきたら実戦投入予定。ギリギリのラインまで攻められるのは魅力ではあるが、本当にそんな飛距離必要なの？という疑問は残る。とわいえ、オプションはあるにこしたことはないので、積極活用予定…買って１回使ってお蔵入りしてたしね…
9/19 キャスティングで買った50gの青イソがなくなるなぁ、と思いつつ餌釣り。投げ直しで、あーこれで餌が無くなったから、しばらく放置したら帰るか、と思って投げ直した最後の竿でした。糸フケ取って、竿立てに並べようとしたら…あれ、いくらリール回しても糸フケが取れない。天ぷら…した雰囲気は無かったんだが、とグリグリ回していたら、錘の重みがようやく来て、なんだ？と思ったら、魚の気配が…釣れてました。投げ込まれたタイミングで即掛かって、そのまま岸に向かって突っ走ってた様子。
46cm やっぱりメス。
実は前日、泉銀のトークショーを見てた奥様から「タイの鱗も食べられる、と聞いた」と言われて、急遽鱗付きのタイを釣るためにでかけたのでした…
釣れるもんだなぁ、とか。
ついでに釣れてたのが、ハゼ君
チニングもやってたんですが、二回アタリがあたったものの、乗らず。
朝はスピニングで、ペンデュラムキャストの練習。そこそこ飛ばせるようになりました。もうちょっと重いルアーを使えば、投げ竿ちょい投げくらいはいける、かな。
夕刻。この三連休、中々夕方に釣りに出るタイミングがなかったのですが、最終日は出撃。PEのベイトキャストリールを持って、投げ練習。垂らしを短くしたら、ちょっとやそっとではバックラッシュしなくなったので、11gで50m弱飛ばせる所まで行きました。いや、本当になれると楽だわ、ベイトキャスト。まぁ、全くアタリなし。雨が上流に降って、川砂が流れ混んで濁ってるので、無理だろうなぁ、と思ってたら、やっぱり。三番瀬側は川の水で濁るとだめなんですよね。ともあれ、ベイトフィネスで投げることに慣れてきました。もうちょい弄れる所があるので、そこをチューンして完成かな。
ほぼスピニング（ペンデュラム）と同じくらいの距離が出せるようになってきました。まぁ、暗いと着水タイミングが見えずに、そこでバックラッシュする可能性があって、どうしてもスピニングには勝てないシーンがあるのではありますが。
やれることが増えて行くのは純粋に楽しいですねぇ
三番瀬でチニングやるようになって、引き潮の時はいいのですが、そこそこ満ちてる時にやっぱり立ち込みたいなぁ、という要求が…
階段まで下がると、5〜10m は食うんですよね…30〜40mしか飛ばさないのに、この長さはやっぱりきついのと、満ちてくると手前が根になって引っかかるんですよね…そうなると、ラインの色が見えないと釣りにならなくて、となるとライト必須で、釣り場の警戒度を上げてしまう。真後ろ向いて構えて、バックキャストすればある程度はカバーできますが、やっぱりストレスなくやりたいなぁ、と。
で、そういえば、ウェーダー持ってたんだ、と。ウェストレベル（要するにズボン）ではあるが、膝上まで対応できるから、これ使えばいいんぢゃね、と。となると、持ち帰り時に濡れてるのをなんとかしなくてはならなくて、ターポリンのトートバッグが欲しいな、と。釣り場でウェーダー脱いで、ターポリンのトートバッグに詰めて、水道が使える所で洗って、自宅で干す。
当面この方向で満潮の時間帯は進めてみようかな、と…真冬にやる気にはなれませんが…
9/3 前日夜の予報では雨が降りそうで、んー、と思いつつ就寝…したら、寝過ごしました。
夏休みがあけたので、土曜は6時に息子を起こす必要があり、5時過ぎくらいまでしか釣りが出来ないのですよね…4時に起きたら、それは無理だわ…ということで夜明けタイミングは見送り。
8時過ぎに釣り場へ。まぁ、釣れないだろ、と竿を出してたら、いきなりアタリが…ただ、なんかエイみたいなんだよなー、と思いながら寄せてきたら、魚影を見た瞬間、最後の最後で逃げられました。針は鋭かったので、かかりどころが悪かった…orz
その後、なんか妙なアタリだな、と引いてみたら…
わお、くそでかいフグでした。40cmの彼岸フグ。
泉銀に電話して、さばけないか相談したら、さすがにフグは無理、との回答。
釣り場に、フグ捌けるおっちゃんが居るので、探しに行ってみたが、もう帰った後…
しょうがないので、持って帰って捌いてみました。彼岸フグなので、正肉以外は全部捨て。薄切りにして食べたら、こりゃうまいわ…と。お店でフグを食べた経験がないので、魚屋で売ってるフグとの比較にしかならんのですが、これは別格だなぁ、とか。数時間後、痺れが来ないのとみた奥様（奥様はお店でフグ食べた経験が結構あるらしい）が食べても美味いと。いや、小さかったら捨てようと思ってたんですが、40cmはねぇ、多少余計に身を捨てても食い分ありそうだったので…真似しちゃ駄目ですよ！？
後はいつもの…
君は要らない。
9/4 普通に釣り場へ。最初アタリが出て、よし、と思ったものの、乗らず。残念。
その後4時過ぎかな…集中して6本竿出してた所（最近よく釣れてるポイント）とは離れて、ピンで2本出してた竿が、不自然な方向を向いてたので、これは釣れただろ、と引いてみたら…結びが解けて（強い引きがあったんだろうなぁ）逃げられてました…無念。と思って、隣の竿を上げたら、今度は根がかり…うへぇ、なんか根がかりするような根があったっけなぁ、とあっちへ引っ張りこっちへ引っ張り、切れるまでテンション上げるしかないか、と覚悟を決めたら、ずるっと動き出したので、引っ張ってきたら…釣れてました。どうやら釣れてから逃げ回ったせいで、水草とかに引っかかりまくってたっぽい。
写真は、自宅に帰ってから、さばいた後でした…orz
41cm キビレ。今年の中では3番目に小さいサイズでした。まぁ、釣れるだけまし、とも。
その後、片付けてたら…
ネコサメ君が…もっとでかければお持ち帰りコースなんですが、このサイズではなー、ということでおかえりいただきました。
チニング紹介した人に聞いたら、土曜の夕方は時合がきたようで、隣でやってた初心者の人もあわせて二人して釣れた、とか言ってました。
後はワンドは釣れてないみたいですねぇ…
サヨリは結構釣れてる様子。
