某所から、やめてくれ、という声が聴こえてくる気もしますが、気にせずゴー。
Audio test tone into wavを使ってテストトーンを作り、同じテストトーンを再生。
再生するのはDAP-ASICとSDTrans384。
それぞれのSPDIF出力を、Benchmark DAC-1に投入(SPDIFが受けられるDACが手元ですぐ動くのはこれくらいだった)
そのライン出力をオシロに突っ込んで、FFTにかけてみる。
電源も同じもの、ケーブルも同じもの、でトランスポート以外の影響は極力なくした比較。
という流れでの比較。
こっちがDAP-ASIC基板
こっちがSDTrans384。
微妙に違いはあるものの、ほぼ似たりよったりですかね…まぁ、この程度の比較で差がわかるようなら苦労はしませんが…ぱっと見、ノーチューンにしては善戦してるように見えます>DAP-ASIC基板
6 件のコメント:
おっと、
いきなり客観評価、お相手も最高峰とは厳しいな~。
居酒屋で飲み一回分(たぶん)なんだから、許してやってくださいな(こっちサイドもやめてくれ~)。
まぁ、主観評価は、幾ら書いてもステマにしか見えないので、まずはズバーンと手持ちで測れる機材でいろいろ見てみようかと…
さくっと曲も流して聞いてみましたが、特に問題もなく…
普段聴いてる環境は、クロックシンクでI2S接続なので、まずはそこまで持って行くのがこれからの課題になるかな、と思っています。
了解です。
クロックシンクのI2S接続できるよう、協力いたします。
まぁ、まずはクロックを準備しないと、と。
本当は4逓倍したのをES9018には突っ込みたいから、67.7376MHzとかですが、特注確定…orz
16.9344MHzの外部クロックでおとなしくやっとくかなぁ…
degikeyで買える、590PDか590PCあたりではどうでしょうか?
他にもありますが、これは半年前からなぜか値段が半分以下になったので安いです。好きな値を特注で1日で送ってくれます。
をー、特注先は幾つか想定してるとこがありますが、そこは知らなかったー
水晶屋の友人が居るので、特注依頼したら幾らで作れるか聴いてみようかなぁ、とか考えてた処でした。
#その前にOCXOを探していたのは内緒
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