SDTrans384 ->(HDMI-I2S/DSD)-> Buffalo II DAC -> ファインメットトランスIV -> バランスアンプ
の構成。以前と比べて、Bufalo II Dual Mono をポータブルでやることを諦めた分全体にスリムになりました。
勿論、DSD/PCMは普通にシームレスに再生可能。クロックシンクでES9018のジッタークリーナー機能不要構成。
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上から、ポタアン、デジタルトラポ、DAC…の*ポータブル*構成。多分6kgくらい…
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これと DAP-ASIC 基板のデジタル出力を切り替えて、さてどんなもんか、を評価予定&フィールドでの運用テストも実施予定。
楽しみです!
2 件のコメント:
クロックシンクの回路はどのようなものでしょうか?
No Band Widthで音切れしないで再生可能でしょうか?
あー、単純にSDTrans384からMCLK出して、HDMI経由でBuffalo II へ突っ込んでるだけです!
以前試した時は、No Band Width で音切れしてませんでしたねぇ…
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