色々調べてみたところ…
NH-DM2AAのような専用電池がいりそうと判明。そーいや、電池室の中央に電極があって、なんだこれ?と思ったんですがどうやら、この電池のマイナス極(胴体部まで広がってる)がそこに接続して、電池2本(とその中央の電極)で±1.5Vの電圧を作ってるんだなぁと。たぶんこの時代だと単電源のOPアンプとかは一般的ではないんでしょう。
となると、ポータブルでD-E700を動かすなら、この充電池を手に入れなきゃならないんですが…あちこちに売ってるのは、いつの生産だろうと、心配に…10年前の品だとしたら、過放電で電池痛んで、通常の使用に耐えるかどーかわからんし…現行品がないのがいたいなぁ…
もう1つの案としては、現行の電池のマイナス極側に導電性のカバー(アルミホイルとか)を被せて、それで中央電極に接触させる方法。これなら既存品が使えるから…ただ、充電機構が違う可能性が高いので、電池は毎回取り出して充電、が必須になりそう。手間は手間なんですが…イイ音してるんだよなぁ…困った困った…
とりあえず、手持ちの電池で加工してみて、動くよーならそっちに行くかな。
昨日は、午前中戸塚で説明会を実施してから新幹線に飛び乗って名古屋(から1時間くらいの処)まで出張とんぼ返り。1日の大半が移動時間ですた…orz
iPod classic -> ALO SXC-22G -> TTVJ Millet Hybrid -> Edition 8
やぱり、TTVJ Millet は E8 によくあいますね、ねっとりとした音と、高域の伸びが素敵…iQube よりも好きです。
帰途、E8の装着感が耳に痛くなってきたので 10Pro へ変更。TTVJ Millet と 10 Pro は個人的にいい組み合わせではないので、T3Dへ変更。ついでに iPod nano に…とおもったら、いつの間にかバッテリー切れかけ…iPod 系は常時充電してるから充電ケーブル持ってきてませんでした…失敗。しばらく96/24の音を聴いてたら、バッテリーきれちゃいましたw
T3Dが調子が悪いのか、電子ボリュームのあたりを弄ると音が途切れる。なんか、ウェストポーチにいれて走っても音が途切れるので、物理的にどっか接触不良になっているのかしら?ケーブル周りを疑って、あちこち弄ってみましたが、特に途切れることもなく…当然 iPod classic -> Millet の構成でも途切れないので、T3Dの調子が非常に疑わしい。開腹してみよーかなー、と思案中です。それともiBassoに連絡いれて送り返してみるか…
iBasso といえば D10。SR325isで使おうとしたところ、ボリューム半分以上過ぎたあたり(この辺りが好みの音圧になる)と、ちょっと低音で割れるか?Muses02かLME49720のドライブ不足で歪むのかしらん?でもボリュームって出力を分圧してるだけぢゃないのか?とか…OPアンプのフィードバック自体を弄ってるとしたら、それで歪む可能性があるのか?
Muses02を取り替える気は毛頭ないので、LME49720をローリングしてみようかと思案中。ただ、Muses02のフィードバックが電源的に限界の可能性もあるので、そしたら、SR325isをドライブするのはすっぱりあきらめる方向で(をい
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