帰宅して、メール確認…したら、Moon Audio からのメールが!
すわ、もう出来たのか、はええー、とおもって中みてみたら…
宣伝メールでした…orz
HD800、ターンテーブル、バランスヘッドフォンアンプ、iQube & iQube V2 …V2 $629かぁ、もってなかったらこっちで買うとこだな…V1なんて$500切ってるもんなぁ…
本日は、
iPod nano(48kHz/24bit) -> Null Piccolo LOD -> TTVJ Millet -> Edition 8
あれですね、音量絞るとキーンって音がよく聴こえる…逆にキーン音は音量変わらないから、全体の音量を底上げすると、あまり気にならなくなる…耳痛くなりますけど(笑)
やっぱり、というか、このセットだとピアノもいいけど、金管(サックス)がたまらなく素敵。目の前で吹かれてる感じがしましたよ…Muses02で弦の鳴り聴いて、うぉ、生音、と思ったのに近い感動…LODでも変わるもんだなぁ…
というわけで、s:Flo2に向けて mini-mini の interconnect を物色中。Null の Piccolo に手を出したい処ですが、出来がなぁ、と躊躇中。Piccolo ケーブルだけ手に入れば、それで自作も考えるんですが、今のところ売ってる処が見当たらない。
Aug-Ptラインは、Piccoloに比べるとイマイチだったので、ちょっと思案中。
現在はもう1種類の手に入りそうな金銀合金ケーブルに目を付けて、自作しようかしらと考えてます。
あとは、ALOのを1つ入手しときたい処ですが…こっちも思案中。
まぁ、悩んでるうちが華ですが…Black Dragon の interconnect であっさり満足するかも…って Silver Dragon のも頼んでおけばよかったか…
しかし、48kHz/24bit をプレイしてると、あっつーまに電池なくなりますね > iPod nano < 朝フルチャージしてて、帰宅したら25%は減ってる感じ。そんだけあちこちに無理かけてるんだろなぁ…時々音おかしくなるし…
s:Flo2の再生データ、48kHz/16bitは確認した人がいて、96kHz/24bitは駄目だったという確認(つーか公式にこれはサポートしてないって話)も済んでいるとのこと。48kHz/24bitはどーかなー、とも思うが…24bit自体を未サポートなんだろな、と予想。なかなか 48kHz/24bit 以上のサポートはないですやね…まぁ当然っちゃ当然か…Hifiman…買うのかなぁ?
SONYのDOCがデジタル接続してる、って話題に…とわいえ、3rd Party に公開してないのだとしたら、結局SONYの音しか聴けないわけで、イマイチ。デジタルっても、デジタルデータそのまま出す気なのか、それとも S-master に渡るデータあたりを外に出す仕掛けなのか…そこらへんが不明。SONY製品自体のDACの性能を歌ってませんしね…32ビットDSP処理だとは言ってますが…結局直でD級アンプに入れてるのだとしたら、現状の3rd Party品(PHPAなんか)は全滅。そこまで囲い込みしないとダメなんすかねぇ…
選択肢が他にない、って時点でSONYは選びたくないな、とか思いつつ…
プラシーボを最大限に活用するには、やはり自分の意思で、こっちの方がいい、って選ばないと楽しめないですしね(笑)
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