2012-04-22

ブレッドボードに組んでみた

基板でやってると半田つけたり外したりが面倒なので、作ったばかりのブレッドボードに組んでみました。

K30はちゃんと指定のランクの奴に。トリマ抵抗も指定のを入れて。
入力差動部は2SC1844、終段は2SC3668、後は2SC1815/2SA1015で。


まぁ、こんな感じ。電源ラインが一杯走ってると作りやすいなー


測定結果。んー、こんなんでいいのかしら…合成するとそれっぽい値になりますが…

2 件のコメント:

rtm_iino さんのコメント...

ロジックでHLしか気にならない部分なら使えると思いますがアナログでは実際に組んだ時と特性が違いすぎると思います。
最近ブレッドボード流行ですね。
秋月でブレッドボードと同じ基板まで売っているのに驚きましたがこの基板をパターンカットしてジャンパーで繋ぐなら使い道は広いでしょうね。

秋月のSOT23オペアンプ変換基板がADP151で使えそうですね。
パスコンは1005サイズだとデバイスのピンに直接半田できるので大丈夫ですからEVBと同じ基板作らなくても済みそうです。

MASA さんのコメント...

おはようございます。

色々と試されているようですね。

適当にFixしたところで、試してみましょうね。精精2千円程度です。