馬鹿ですよねぇ、ホント、馬鹿ですよねぇ…でも、よーやく今年の目標クリアです。
というわけでSDTrans384の最新ファームと、最新マイクロを使って、DSD/PCMのシームレスなポータブル再生環境が構築できました。DSD128も問題なく再生できているようです。細かい確認はまだですが…
接続はHDMIポート経由、SDTrans384側からES9018のクロックを供給しているので Lowest での接続も問題なし。
音は、まぁ、聴いてみてください、としか言いようが…HD25-1.IIで普通にクラッシックの大編成が楽しめますね(笑)
聴きたい方がいらっしゃいましたら、通勤経路のどこかで捕まえるか、日程調整して自宅までいらしていただくか…
ともあれ、ほっと一息。DSD/PCM共存環境のチューニングはこれから…来年じっくり腰を据えてやります!
3 件のコメント:
おっ!早ッと思いましたがSDTrans側にクロックが有るという事は4逓倍方式ですか。4逓倍の場合CAPRICEではシームレスにPCM/DSD切換は可能なのかしら?もし可能ならDual Monoでも構築出来るんですけどねぇ。
4逓倍方式です。試しにPCM/DSDのデータを同居させて再生してみましたが、DSD曲末のプチノイズ、以外の問題は今の処ありません。
カプでも問題なくできるんぢゃないかなー、と思いつつ、他の事にかまけて全然手をつけてませんがw
って、カプ側かぁ、あれは切り替えどーするかですねぇ、うちはBuffalo IIでやってしまったので…
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