2022-12-24

投げ練

というわけで実践。

ベイトの方は、ブレーキ設定を10にして、21gの錘とワームを付けてテスト開始。
さくっと40m飛んでくれて、とりあえずの用途では問題ないやーと。
後はブレーキ設定を弄りつつ投げ練習。とりあえず普通にオーバーヘッドのみ。設定を3にして60mは飛ぶことを確認。クォータキャストで腰入れていけば80mくらいはいけそーだな、という感触を掴んだので、また練習しよう。ともあれ、0.6号でも3号でも飛距離変わらんわ…orz

他のサイト見てたら、新品の糸を巻いた直後はバックラッシュするが、ある程度使っていくとしなくなる、のような記載を見つける。つまり、使っていって巻糸の量が減ると、初速に対するスプールの回転が早くなって、その分ブレーキがかかるようになって、バックラッシュしなくなる、らしい。ということは、遠投する気なら巻糸はできるだけ多い(=初手のスプールの回転を低くしてブレーキを弱くかける)のがよいのかも、と。まぁ、これから色々検証して見る予定。

ついでにスピニング。こっちは1.2号PEで、普通にペンデュラムで90m弱。錘とワームはベイト同様。メタルジグとか、飛ばしやすいルアーなら100mは軽く飛びそうだなぁ、と思いつつ。飛ばないようだったら、糸を細くしようかと考えてたけど、当面これでいいや。短い竿を使う時は、0.8号とかのリールを使う予定。

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