2013-11-19

TDA1543を使う回路を考える

TDA1543なんてNOS-DACのチップがあります。これを使ってみようかと思案中。

入力がI2Sで出力がIOUTR/IOUTL/GND。まぁ普通に考えると、シングルエンドにするもの…

これを差動出力にしたいな、と思ってあちこち見ると、4つチップを使って、IOUTRだけとかIOUTLだけとかを使って+L/+Rなんかを作ってる模様…片チャンネルもったいないなぁ…

勿論、SDATAを反転させて、2つのチップに突っ込んで、片チップでL+/R+、片チップでL-/R-ってのもあるけど、クロストークを考えるとやりたくないなぁ…

というわけで、理想を言えば…

I2S-L LRCLKのLとRにSDATAのLと反転Lを繰り返し入れる。
I2S-R LRCLKのLとRにSDATAのRと反転Rを繰り返し入れる。

これをそれぞれを1チップに入れれば、2チップで差動出力ができそう…問題はこのサンプル回路が見当たらないあたり。まぁ、バッファ作って、LRCLKみて、貯めたり出したりすればいいんだろうけど…

楽にやるにはPC+USB-DACのマルチチャンネル使って、L+/L-/R+/R-の4chデータ作って、4chのI2Sで出してやれば、テストはできるが、本質的に狙いたいのはポータブルなので、そこではないんですよね…

というわけで、どうやってやろうか思案中。

2 件のコメント:

MASA さんのコメント...

同じようなこと考えるものですね。TDA1541でしたが、mono使いようにI2Sを二つに分けるCPLDをもう10年くらい前ですが作りました。
この時は、I2S-aにはL+と同じL+(をR+の位置に)、I2S-bにはR+と同じR+(をL+の位置に)でDACチップはLR出力の単に電流加算しました。コピーにおっしゃるように反転を入れれば差動出力にもなりますね。
この時のCPLDデバイスはディスコンかな??パソコンも変わり設計(回路)データはもうないので直ぐにコピーは用意できないが、回路自体は簡単なので作れるんじゃないかな。
TDA1543って5Vですよね、今CPLDも~3.3Vデバイスしかなかったような、一番問題はここです。
今ちょうどTDA1541世代用のデジタル回路基板ができてきているのですが、これは3.3Vの電源を別に用意して対応しています。

Hiroshi TSUGE さんのコメント...

CPLDですか、秋月だとLCMXO2-7000HEくらいか…規模がでかすぎる気もしなくはないですが…

TDA1543は5V~8Vくらいが動作電圧で…上記CPLDだと3.3Vくらいまでしか出ないので、なんか考えないとダメですねぇ…