某所とやりとり中にわかった話題
”水晶振動子と発振回路を一体化し、温度補償や温度制御をしていない最もシンプルな水晶発振器です。”
ほほぅ…
「実測の測定結果も頂きましたが、通常の発振器と同等で低ジッタでもないようです。単に高い周波数が作れるといったもののようです。」
にゃるほど!
とわいえ、他の低ジッタクロックだと、80MHzオーバーは作れないようなので、難しい処ですが…
某基板と、DAP-ASICの違いはその辺にもあるのかしら、とか思いつつ。
DAP-ASICでES9018とクロック同期させる特製基板(趣味の品過ぎてこいつに関しては頒布予定なし)で、どうやるかを色々検討中。
面白い結果が出たら報告させていただきますが…まぁ、いろいろやりすぎ、ですよね…
要らないモノを削る、事が音質の向上に繋がるのであれば、CDレベルデータ再生は現行が一番なのかも…この先は、ロジックICを個別に特性選別して…いやいやいやいや、無理無理無理無理………やります?>某氏
ディスクリでCD音質に特化したDACとか組めたら…それはそれで面白そうな気がするなぁ…
1 件のコメント:
ディスクリDAPはやる気ないが、ディスクリDACは色々と取組中ですよ。ディスクリDAPは段ボール箱1箱ににななるな
・・・やるならセラパッケージの54シリーズ、でも配線が多すぎでパフォーマンス(音)は期待できないでしょう。ディスクリDACはMSB Technologyの一応全機種リファレンスに持ってます。躊躇なく全モジュールも分解しちゃいました。一応それを超えるのが目標。MSBさん結構音が良いので・・・(ま、高いしね)。でも箱売りのままでは、かなりダメダメなので10倍音を良くする(?)カスタマイズすればの話です。カスタマイズ前はいらねって感じで高くてガッカリからスタートしてます。知られざるあっちの世界です。と言うのも取り組んでます。
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