Bunpeiさんのコメントより。
要するに Buffalo II のレジスタ書き換えてやらんと駄目、という事は了解。
ケンさんのプログラムを眺めて、I2C使って特定のレジスタ値を書き換えてやれば、大丈夫そう、ってのも理解。
#ここらはデータシートに記載あるんだろなぁ、日本の販社ぢゃ相手にならんから本丸に直で問い合わせてみようかしら…
とりあえず自助努力でできそうな所から手をつけてみようと考える。
適当なマイコン使ってBuffalo IIのI2Cに書き込む。現状Volumateなんてのもあるわけで、最小セットならこのクラスでもいけそうではある…汎用性を考えるとLCD付きのマイコンなんだろうけど…というわけで思案中。おとなしくArduinoでやっとけ、って話もある。
ざっと調べると、Arduinoはなんでもよさげ。ケンさんのプログラム流用するなら、ピンアサインとか考える必要があるものがあるかもしれないが問題はなさそうな感じ。LCDもなんでもよさげな感じですかね…簡単だわぁ、この開発環境。こんなに楽になってるのねぇ、今…
Volumateのチップの開発環境引っ張り込めれば、EPROM焼き直しでできそうな気もするが…汎用的なのを作っておくかなぁ…
2 件のコメント:
はじめまして。当分先になりますが私もBuffaloIIのI2C制御を考えています。データシートが開示されていないので絶望的かと思っていましたが、ケンさんのプログラムと、Sabre8 GUIのHelpで何とかなる見込みと考えています。
http://www.esstech.com/index.php?p=support_downloads にある、Sabre8 GUI v2.0.2.1をインストールし、起動するするとGUI自体は使用できませんが、Helpボタンを押すとHelpを見ることができ、レジスタの内容が見て取れます。
おおお、これはありがとうございます。
やれそうな目が見えました。
うまく動いたら、ハード構成など含めて公開して行こうと思いますので、ご期待を…
早速マイコン買ってこよう…
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