2010-08-12

相性、の問題ですかね…

SDTrans192で使っているSDカード、モノによってかなり違いが…
SanDiskの4GBのSDHCを買ってきて、192/24のデータを載せて再生したら、びしばしノイズが…orz
ちなみにPC上でSDメモリチェッカーなんかを使ってチェックしても問題は見当たらず…何が悪いのやら…
ちなみに、SDTrans192で再生中、ノイズが乗る処では赤LEDがちかちかしてました。
やっぱり相性ですかね…

ためしに同じSDカードに96/24のデータに載せ替えて再生したら、こっちは普通に再生可能。
先の192/24データも、別のSDに入れて再生させたら問題なし…

なんか不可思議な気分です。

明日用に192/24のデータだけで構成されたSDを作ろうとして色々試行錯誤中だったり…

===追記===
KBC-L2Aのランニングテスト、7時間くらいですね…殆ど192/24か96/24しか流してなかったので、普通の44.1/16ならもっと持つかもw

===追記===
なんとなくだが…容量大きめのSDで何度も書き込み&消去を行って、FATの中がぐちゃぐちゃしてくると、音飛びが発生するような感じがする…特に192データのみ。
音飛びが発生しているSDでは、ファイル1つだけにしても音飛び(定期的)が発生する。で、それはBuffalo IIだけでなく、UDT-1経由でDAC-1に突っ込んだ時も同じ箇所で発生している。元Wavファイルを、MediaPlayerレベルで再生する分には妙なところは感じないが…というわけで、FATの処理をしつつデータをランダムに読みだして行くところで、遅延が発生してるんぢゃないかなー、と予想。

試しに、同じSDを完全にフォーマットしなおした上で、データコピーして聞いてみようと思う。

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