手元にある、一番ちっさい Arduino 基板でも動くかテスト。
書き込みは TTL-232R-3V3 にて実施(AKC-12買ったらついてきたので)。最初てっきり、どのピンも 3.3V で動いてるのかと思ってたんですが、よくよく電圧チェックしたらこのケーブルのVCCって、5Vなんですね。データシートも確かにそうかかれていて…うへっ…
VCCのピンだけ繋がないようにして、外部電源から5Vを供給(これがレギュレータを通って3.3Vになる)したら、普通に書けました。スケッチのサイズ的にはぎりぎりですね…少しシェイプしてスリムにする必要がありそ…
後は、LCDが5V品だと大変なので3.3V品を用意する必要がありそうです。そこまでできれば後は3.3Vで統一できるので、楽かな…あー、赤外デバイスも問題になりそうですね…
とりあえず、3.3VLCDを入手したら、残りをくみ上げてみます。
===追記===
当然っちゃ当然ですが、3.3Vの液晶繋げてみたら、なんの問題もなく動きました。こっちの方がちいさく作れるから、これでパッキングを考えますかね
2 件のコメント:
私の場合は、赤外リモコン受信部分には、ちょっと値が張るけれど簡単なのでこれを使いました。3.3Vです。Arduinoのディジタル入力に直付けしています。
http://www.sengoku.co.jp/mod/sgk_cart/search.php?toku=&cond8=&dai=&chu=&syo=&cond9=&k3=0&list=2&pflg=n&multi=&code=8DG6-V3FA
赤外リモコンもいいですが、BlueToothとかにしちゃうと
PCからとか、iPhoneとかからも操作できそうだなぁ、とか
鞄の中に入れておいてもいいよなぁ
見えないところにあってもいいよなぁ
みたいな事を思いつつ…
仕掛け的には赤外とそう変わらないですよねぇ…
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