2泊3日で某所に缶詰になってました…ええ、150件くらいバグ指摘して帰ってきました…
閑話休題
ちょうど奥様&息子たちが奥様実家へ行っているので、コレ幸いと、LXA-OT1の試聴を…いつもはTV音声ばかりなのでw
セットアップが面倒だったので
ポータブルCDP ->光-> JAVS UDT-1 ->同軸-> Benchmark DAC-1 ->RCA-> LXA-OT1 で試聴。CDは先日の50枚福袋から適当に選んだ1枚。先入観の存在しないソースです(笑)
LXA-OT1改:電源AC改
LXA-OT1改:リチウムバッテリー
LXA-OT1ノーマル:電源もノーマル
で聞き比べ。リチウムいいですねぇ、少しベールがかかった音が綺麗に抜けてきます。電源気合いれて変えないとだめかー、と思ってたんですが…ノーマル聞いてもそんなに遜色が(笑)あっれー???
どうもソース側に押さえ込まれてる感が…orz
というわけで、ノーマルとの比較も終わったので、ノーマル品も改造してしまおう!
===追記===
てけとーに流していたら…あー、ノーマルはドラムの音がぬるぬるですね…こりゃ駄目だわw
3 件のコメント:
LXA-OT1はデジタルらしくない音、アナログアンプに近い音に似せたかったんじゃないかと思います。 でもオペアンプも信号系のコンデンサも蛇足ですよね。
私の基板だけかもしれないけど、オペアンプのソケットの実装が逆向きでした。
ソケット丸ピンに交換してLME49720にしました。
CS8414がまだ数個余っているのでSPDIF->I2SのDDコンバーターを作っています。 PLLフィルターの時定数が悪いのかマスタークロックが鈍っているしジッターも多目。
この手のDAIはPLLのロックkレンジが4%もあって甘いです。
PCM5102シングルエンド出力ですが面白そうですね。 マスタークロックが12MHzとかでも使えるような記述があったけど本当なんでしょうかね。
珍しくソフトモードも無いしモバイル用途には良さそうです。
Sampling Frequency: 8kHz To 384kHz
ってとこも興味深いですな>PCM5102<384kHzのソースをどうするつもりだ、って話は置いといても…ES9018以外の選択肢もあって欲しいので。
PCM5100/PCM5101 との比較も面白いかもしれません。
早速サンプル申し込んでみようと思います。 性能考えると5100や5101は必要ないのでは?
DC-DCのチャージポンプがあるので作るは楽ですが逆にS/Nは上げにくいですね。
DRVシリーズのラインドライバーもそうです。
今日はPlanetaのCometa(フィアーノ)とFranz Haasのピノ・ネロを買ってきました。 買うのはもっぱらイタリアワインばかりですが、マキコレも全部飲んでみたいですね。
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