2010-02-20

をっと驚いた…

先日購入した Ben Heit Quartet の Magnetism を 192kHz/24bit → 48kHz/24bit へダウンサンプリングして、iPodのライブラリへ入れようと画策。

データのダウンサンプリングには Samplitude SE を利用。さくっとデータを作って、iPod classic 160GBへ転送して、再生…したらまともに鳴らない…ってか、ががーっと曲がスキップした後に止まっちゃう…なんぢゃらほい…

リセットをかけて、今度は iTunes で鳴らしてみると、普通に鳴る。

んー、っと思ってWebを探してたら、iPod classic は現行バージョンでも 48kHz/24bit に対応してないんですね… iPod nano の現行バージョンは対応してる、と。だから、nano なら鳴ったのか…

nanoはライト用途に、ってんでAAC突っ込んでるんですが…運用見直し必要かしら…

48kHz/24bitで870MB(演奏40分)だから、16GBのnanoだとしても、10アルバムちょいしか入らないが、48kHz/24bit専用にして高音質の曲だけいれとこうかしら…

48kHz/16bitは普通に演奏できるので、DACが違うってことかなー > classic と nano
#まぁ、16bitと24bitの差をポータブル環境で聴き分けられるとはとうてい思えませんが…

0 件のコメント: