てっきり内ノリについてると思った五徳が、綺麗に外ぎりぎりに溶接されてて、がっちり炉ボヘッドと噛むことが分かった今日この頃…いかがお過ごしでしょうか?
というわけで、炉ボヘッドに切れコミ入れる案は廃案になりました。
とわいえ、ペレコに大きな手を入れるのも避けたい。
ので、新案検討中です。
なんにせよ、炉ボヘッドは、五徳の上に載せる。五徳に固定する手法は、ブツみて決める。
そうすると、五徳の下部分に隙間ができて、ここをある程度(全部ではなくていいはず)塞ぐ必要がある。
塞ぎ方の案は…
・ペレコ素材をコの字型に切って嵌めこめるようにする。
・断熱耐熱素材(煙突用のメガネ石とか)を切って嵌めこめるようにする。
で、この塞ぎに使ったブツと、炉ボヘッドの煙突部(下に伸びてる処)を、なんらかの手段で固定して(ある程度の太さの針がねで巻くとか)しまうことで、炉ボヘッドと、塞ぐ素材を両方ともペレコに固定出来るようになる…はず。
ペレコ素材を入手するのは面倒そうなので、まずはメガネ石を使う方向ですかね…もっといい素材がないか思案中。ペレコの煙突部自体をこの手の断熱素材で覆ってしまうと、より燃焼効果が良さそうなので、そういう方向性もありかなー、と思いつつ。
0 件のコメント:
コメントを投稿