2015-06-21

軽登山向け装備その1


赤色は未調達・検討中。
黄色は調達済・重量未測定。
青色は調達済・重量測定済・持って行く装備。
白色は、調達済・重量測定済・持って行かない装備。

泊まりはフロアレスシェルターを想定。セル2選んでるのは、重さと収容人数(自分+息子の2名)からの選択。Nature Hike のは、どうしてもバスタブが必要な場合(虫がぁ、とか)。日帰りなら、シェルターやめて、ツェルト代わりのタープだけとか、それこそツェルトを、という世界かな…。

フロアレスだが、一応グランドシートを用意。タイベックでもいいが、透湿が気になるので、防水の建築用シートを選択。寒い時期だと、オールウェザーブランケットがよさそうだが、割と重い…。端っこを少し折り曲げて、バスタブ型にできると、いいなぁ、とか思いつつ。

シュラフは、夏場低山の最低限、最軽量コース(10度強の気温を想定)。3シーズン使うなら、トップキルト追加とか、シュラフカバー追加とか、シルクシーツ追加とか、ダウンジャケット着るとか、それこそキューベンファイバー巻いて寝るとか…。シルクシーツはよさげ(夏場、暑いとこならこれだけでもよさげ)なので、今後早めに導入予定。

マットレスは、色々と。軽さで言えば KLYMIT だが、もっと軽いクローズドセルのも世にはあるので、どーするか思案中。リッジレストをザックに入れてザックの形状を保護するのも悪くはないなぁ、と思ったりも。何せ快適>リッジレスト

ペグは、MSRのカーボンコアステイクをメインに。状況にあわせて、チタンや、幅広のペグを組み合わせる方向で。ガイラインはダイニーマ2mmで置き換えて利用予定。

これで、1.3kg弱。

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