TDA1543基板。最初、NiMH4本でDAP-ASIC基板と一緒に稼働させたら、ノイズだらけ。
アルカリ電池に変えたら多少ましになったが、まだノイズいっぱい。
で、DAP-ASIC基板と電源変えて、鉛電池を繋いだら、かなりましに…でも、低域ずばーん、とか言う処は割れる感じ。
ってことで、どなたのお宅にもきっとある12V鉛電池でドライブしたら、イイ音になりました。
まぁ、おいらの耳ではPCM5102もTDA1543もそう違いを感じないわけですが…
しばらく持ち歩いて、とも思ったんですが、今日は本命のクロック基板を!というわけで、そうそうに解体、たった1日の短い命でした。
んで、繋いで試聴。
キターって感じですね。久しぶりに音で心が震えました。
X-Japanのピアノの音が耳の中に差しこまれてきます!こりゃいいや。
うまいことケースに詰めて、持ち歩く算段をしようと思いました、とさ。
2 件のコメント:
成功したようで、おめでとうございます。
言い訳が通じない完全なものになったので、少し怖いというか、やっちゃったなって気分が有ります。先がなくなったので自分で首絞めてしまいました。
とは言え、まだまだ何かやりますよってね。
あ、同期基板からDAPクロック来るので、DAP基板の発振器取ってもらうわけですが、小さいの基板壊さず上手く外れました?
壊れずに外れたから、同期基板とセットで動作しているのですから、余計な心配ご無用ですね。
次のアイディアをメールしておきました!(を
基板のクロックは、割とうまいこと外せました。大事にとってあります。
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