先日、音割れしてたPCM5102Aの基板ですが、試しに鉛電池に繋いでみました。
なんら問題なく鳴りますね…ってことで、電池が原因だったことは確定。
安定化電源で見ると5V100mAくらい食ってるので、がちゃがちゃ鳴るとこで、瞬発力が足りない、んですかね…エネループでもアルカリ電池でもダメでした。
というわけで、DAP-ASIC with PCM5102A基板をやる予定の方は、鉛電池もしくは電源を工夫するか、DAP-ASIC と PCM5102A 基板を別々に給電(どっちも3.3Vで動く筈なので、LDOなレギュレータか確認して、電池3つづつ、合計6つ繋ぐ)するとか考えた方がよさそうです。
ヘリのリチウムだと3.7V 550mAhとかあるので、それぞれに1つづつ繋げば小さくケースに詰め込めるのではないか、と思います…おいらはやらないけど…鉛繋いどけばいいぢゃん♪
しばらくランニングテストしたら、今度はTDA1543Tを持ち歩いてみる予定。
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