早朝から釣りへ…
とりあえず、際の餌釣り狙いしつつ、サヨリ仕掛けを投げる…今日は海が静かだ…
と、巻き網漁船が高洲海浜公園前で網を展開…あちゃー、群れが散っちゃうなぁ…
で、どうも青物(イナダとか)が入ってきたらしく、サヨリが追い回されて、岸に寄り付かないような話が聞こえてくる…なんか、サバとかルアーで釣れてるらしい。
サヨリはあきらめて、サーフトローリングと、遠投カゴ仕掛けに変更。いろいろ狙ってみるものの、当たりなし、こりゃ駄目だ…
竿をたたみながら、餌一杯余ってるし、ためしに、と手元に落としてみたら…マハゼがつれました。15cmくらいですかね、結構良型。左右へ1mずれるともう釣れないので、ここだけにかたまって釣れてるみたい?7匹あがりました。こまめに探ればもっと居そうではありますが、周囲10mくらいを50cm単位で探ったら、そこだけしかつれなかったといふ…なんかあるのかな、ここ…
高洲海浜公園前でハゼ釣れるなら、遊べるなぁ…
2013-09-29
2013-09-28
miniDSP*2 + miniDIGI
安定しなかったセッティングですが、ようやく安定してきました。
何したかというと…フラットケーブルで不要な線を切る&ケーブル自体をばらばらにして相互のクロストークを減らす、です。
これで割りと安定して聞けるように…つーことは、やっぱりシールドケーブルとかで配線したほうがいいんだろうなぁ…コネクタ取っ払って直でケーブル半田付けしようかしら、11本*2つ(うち何本かはVCCとGND)半田すれば終わりそうだし
何したかというと…フラットケーブルで不要な線を切る&ケーブル自体をばらばらにして相互のクロストークを減らす、です。
これで割りと安定して聞けるように…つーことは、やっぱりシールドケーブルとかで配線したほうがいいんだろうなぁ…コネクタ取っ払って直でケーブル半田付けしようかしら、11本*2つ(うち何本かはVCCとGND)半田すれば終わりそうだし
浦安海釣り こんなんつれるんだ?
相変わらずサヨリ狙い…でも全然つれず…お隣の方が1匹あげた程度かな?渋いっす…
まぁ、短時間にいろいろと、というわけで、いろいろ竿を出してるんですが、1.5号磯竿にしなりが…なんぢゃらほい、とひいてみたら、根がかり?とか思ってあげてみたら、ちっさい魚がくっついてました。
息子に見せるためにバケツに海水汲んで自宅までもって帰ってきてパチリと1枚。
メジナの小さいのですかね…高洲海浜公園前にも居るんですねぇ…まぁ超小さいですが…
タイミング狙えば他にも居るのかしら?
まぁ、短時間にいろいろと、というわけで、いろいろ竿を出してるんですが、1.5号磯竿にしなりが…なんぢゃらほい、とひいてみたら、根がかり?とか思ってあげてみたら、ちっさい魚がくっついてました。
息子に見せるためにバケツに海水汲んで自宅までもって帰ってきてパチリと1枚。
メジナの小さいのですかね…高洲海浜公園前にも居るんですねぇ…まぁ超小さいですが…
タイミング狙えば他にも居るのかしら?
2013-09-21
怪しすぎる…なんだこりゃ
どうも安定しないminiDIGI+miniDSP*2セットアップ。
んー、なんだろ?というわけでI2Sの波形(LRCK)を眺めてみたら…なんだこりゃ?
現状、miniDIGIに電源供給して、それをフラットケーブル経由で各基板に配布してるんですが、miniDIGI基板の電圧を上げる(12Vくらい)にすると、こんな波形に…6Vくらいまで下げるとまともなLRCLKになるんですが、今度はマイコンのLEDが光らない…んー?
なーんか妙だな…
んー、なんだろ?というわけでI2Sの波形(LRCK)を眺めてみたら…なんだこりゃ?
現状、miniDIGIに電源供給して、それをフラットケーブル経由で各基板に配布してるんですが、miniDIGI基板の電圧を上げる(12Vくらい)にすると、こんな波形に…6Vくらいまで下げるとまともなLRCLKになるんですが、今度はマイコンのLEDが光らない…んー?
なーんか妙だな…
2013-09-20
miniDIGI -> miniDSP の信号
フラットケーブルつけないときのSCLKとBCLKの波形。
フラットケーブルつけるとこんな感じ…
波形にノイズが載ってるので、このせいでロックしないだと思われる。運よくロックするといい音で鳴る。
コネクタとっぱらってシールドケーブルで直結しちゃおうかなぁ、と思いつつあります。
フラットケーブルつけるとこんな感じ…
波形にノイズが載ってるので、このせいでロックしないだと思われる。運よくロックするといい音で鳴る。
コネクタとっぱらってシールドケーブルで直結しちゃおうかなぁ、と思いつつあります。
2013-09-19
DAP-ASIC + miniDSP Dual Mono with miniDIGI + 狗×SHIKI 3way
短いフラットケーブルを作ってもらったんですが、やっぱりノイジー、これは駄目か…
と思って、まぁ、スペーサーを20mm→15mm(コネクタ目一杯のサイズ)に変更。で、5cm+5cmで作ったフラットケーブルをさしたら…あら不思議普通に鳴るように…
んー、もしかして、コネクタの接触が悪いのか?
狗×SHIKI 3way 繋いで聴いてますが、特に問題は感じず。
・低域が、ヘッドフォンだと耳を押されるような外圧なんですが、狗×SHIKI 3wayだと、頭の芯から外に向かって開放されていくような音に…すっげー
なんか酔いそうです。
もうちょっとコネクタ周りの様子をみて調整したら、箱詰めして、次はマルチチャンネルポタアンの準備に入ろうかと思います。
さて、少し先が見えてまいりました。
と思って、まぁ、スペーサーを20mm→15mm(コネクタ目一杯のサイズ)に変更。で、5cm+5cmで作ったフラットケーブルをさしたら…あら不思議普通に鳴るように…
んー、もしかして、コネクタの接触が悪いのか?
狗×SHIKI 3way 繋いで聴いてますが、特に問題は感じず。
・低域が、ヘッドフォンだと耳を押されるような外圧なんですが、狗×SHIKI 3wayだと、頭の芯から外に向かって開放されていくような音に…すっげー
なんか酔いそうです。
もうちょっとコネクタ周りの様子をみて調整したら、箱詰めして、次はマルチチャンネルポタアンの準備に入ろうかと思います。
さて、少し先が見えてまいりました。
2013-09-18
miniDSP の I2S 入力
最初、ならなくて超あせりました。その後も、ノイジーで碌な音ぢゃなくて…こりゃ駄目か?と思ったんですが…
ふと思いついて、フラットケーブル抜き差ししてみたら、まともになったりならなかったり…これは!?と思って、もともとついてきた超短いフラットケーブル(コネクタ2つ)にして、聴いてみたら、問題なし…というわけで、フラットケーブルでのI2S伝送で信号が劣化(多分クロストーク?)してたのが原因のようです。
ケーブルばらしてみようかしらw
最短のケーブルにすればよさそうなので、スペーサーサイズも含めて、ぎりぎりのサイズまで小さくしてみようと思います。PIC側の制御信号は問題ないようだなー
アンプ繋げずに、直結で狗×SHIKIに繋いでみたら、いい感じで鳴ってました。低域はバッファアンプ入れないと駄目っぽいけど…
DSP周りが終わったら、次はマルチチャンネルアンプです!
ふと思いついて、フラットケーブル抜き差ししてみたら、まともになったりならなかったり…これは!?と思って、もともとついてきた超短いフラットケーブル(コネクタ2つ)にして、聴いてみたら、問題なし…というわけで、フラットケーブルでのI2S伝送で信号が劣化(多分クロストーク?)してたのが原因のようです。
ケーブルばらしてみようかしらw
最短のケーブルにすればよさそうなので、スペーサーサイズも含めて、ぎりぎりのサイズまで小さくしてみようと思います。PIC側の制御信号は問題ないようだなー
アンプ繋げずに、直結で狗×SHIKIに繋いでみたら、いい感じで鳴ってました。低域はバッファアンプ入れないと駄目っぽいけど…
DSP周りが終わったら、次はマルチチャンネルアンプです!
2013-09-17
miniDSP 設定変更、出来たはず
マニュアルに沿って、miniDSPのモードをmasterからslaveに…これでminiDIGIから操作できる状態になったはず。
miniDIGIの電源配線も行ったら、通電してみて、ラインアウトを聴いてみる予定。差動変換してるオペアンプのゲイン変えれば、このまま使えたりして、なんてことも考えてみたり…
実験用電源使って測定してみると、割といい電力を食ってる模様。miniDSPが1枚あたり5V150mAなので、2枚+miniDIGIで多分5V400mAくらい、2W食ってることになりそう。まぁ、まだなんとかなるレベルですかね…
6chアンプもばらして、改造に着手。本当は精度上げておきたいんですが…まぁ、電源分離くらいにとどめますか…
地道に作業を進めつつ、と。
miniDIGIの電源配線も行ったら、通電してみて、ラインアウトを聴いてみる予定。差動変換してるオペアンプのゲイン変えれば、このまま使えたりして、なんてことも考えてみたり…
実験用電源使って測定してみると、割といい電力を食ってる模様。miniDSPが1枚あたり5V150mAなので、2枚+miniDIGIで多分5V400mAくらい、2W食ってることになりそう。まぁ、まだなんとかなるレベルですかね…
6chアンプもばらして、改造に着手。本当は精度上げておきたいんですが…まぁ、電源分離くらいにとどめますか…
地道に作業を進めつつ、と。
2013-09-16
フラットケーブルを作ってみた
まぢめな話、過去のフラットケーブルなるものを作ってみたことがなかったんですよ、いままで…
で、今回DSP基板をDualMono化するにあたって、半田でやるか、それともフラットケーブルか悩んで…引き回す数が多いので、フラットケーブルにしたほうがいいかな、と…
で、お店にいって、コネクタ買って「これでフラットケーブル作ってもらえます?」ってきいたら「駄目」といわれて、んー、自分でやるしかないか、と思ってたら「圧着使わんの?」と聞かれ、「へ?そんなのありました?」と。で、圧着のコネクタに変えてもらって、さくっと圧着してもらって、お会計したら、割とこなれた値段で…こりゃ作った方が楽だなぁ、みたいな…
それを使って、基板を接続した絵がこちら。
5cm*2で作ってもらったので、結構あまってしまって、ケースにつめるにはちょっと長いか…まぁ、実験用にはこれでいいので、当面これで、コネクタ間の距離をきっちり測っていって、次はそのサイズに合わせて作ってもらいましょう。
これに、6pin*2のコネクタ(LANにしようかな)と、SPDIFのコネクタ、電源SWと、電源基板を着けると、デジタルインのポータブルDSP 8chの出来上がり。そのうちI2S*6chが出せれば(コネクタどうしよう)、デジタルイン、デジタルアウトのポタDSPが…さてさて、面白くなってまいりました。
で、今回DSP基板をDualMono化するにあたって、半田でやるか、それともフラットケーブルか悩んで…引き回す数が多いので、フラットケーブルにしたほうがいいかな、と…
で、お店にいって、コネクタ買って「これでフラットケーブル作ってもらえます?」ってきいたら「駄目」といわれて、んー、自分でやるしかないか、と思ってたら「圧着使わんの?」と聞かれ、「へ?そんなのありました?」と。で、圧着のコネクタに変えてもらって、さくっと圧着してもらって、お会計したら、割とこなれた値段で…こりゃ作った方が楽だなぁ、みたいな…
それを使って、基板を接続した絵がこちら。
5cm*2で作ってもらったので、結構あまってしまって、ケースにつめるにはちょっと長いか…まぁ、実験用にはこれでいいので、当面これで、コネクタ間の距離をきっちり測っていって、次はそのサイズに合わせて作ってもらいましょう。
これに、6pin*2のコネクタ(LANにしようかな)と、SPDIFのコネクタ、電源SWと、電源基板を着けると、デジタルインのポータブルDSP 8chの出来上がり。そのうちI2S*6chが出せれば(コネクタどうしよう)、デジタルイン、デジタルアウトのポタDSPが…さてさて、面白くなってまいりました。
2013-09-15
息子壱号の誕生日プレゼント
何にしようかなぁ、と思案しつつ。
最初はミニ四駆のコースを考えてたんですが、置く場所がない!との指摘があり却下されてしまいました。
んで、息子壱号(6歳)は、先日ゼータガンダムのRGモデルを完成させていて、興味があるようなので、なんか組み立てて遊べるものがいいよね…ということで思案して…
これを買いました。
まぁ、やりすぎという話もありますが、この辺から興味もって、インドア派からアウトドアで遊んでくれるようになれば…
さすがに、組み立ては難しすぎるので、部品探す役を任せて、このビス探せ、とかやりつつ協力して組み立ててます。さっさと走るとこまで持っていかないとなー
===追記===
昼過ぎに動かすところまで持っていけたので、近くの公園に連れて行って試運転。問題なく動作したようで、ほっと一息。
まったくの初めてなのに、それなりに操縦できてるのは、不要な慣れがないからですかねぇ…そのうち普通にぶいぶい言わせてそうだな、とちょっと親ばかモード。
運搬用にケースを見切りで買ってきたが、いまひとつちいさくて入らず。入るサイズのを調達してこないとねー、と思いつつ。
最初はミニ四駆のコースを考えてたんですが、置く場所がない!との指摘があり却下されてしまいました。
んで、息子壱号(6歳)は、先日ゼータガンダムのRGモデルを完成させていて、興味があるようなので、なんか組み立てて遊べるものがいいよね…ということで思案して…
これを買いました。
まぁ、やりすぎという話もありますが、この辺から興味もって、インドア派からアウトドアで遊んでくれるようになれば…
さすがに、組み立ては難しすぎるので、部品探す役を任せて、このビス探せ、とかやりつつ協力して組み立ててます。さっさと走るとこまで持っていかないとなー
===追記===
昼過ぎに動かすところまで持っていけたので、近くの公園に連れて行って試運転。問題なく動作したようで、ほっと一息。
まったくの初めてなのに、それなりに操縦できてるのは、不要な慣れがないからですかねぇ…そのうち普通にぶいぶい言わせてそうだな、とちょっと親ばかモード。
運搬用にケースを見切りで買ってきたが、いまひとつちいさくて入らず。入るサイズのを調達してこないとねー、と思いつつ。
浦安海釣 サヨリ釣り工夫中
今日も今日とてサヨリ釣り(9/14)。
竿出してたら、おっちゃんが「昨日は全然釣れなかったよー」と…うへ、まだちゃんと寄せてきてないのかしら?とか思いつつ…まぁ、それでも明日から台風で釣れなくなるので、がんばらねば…と。
本日の仕掛けは
・餌竿2本、底狙い。
・サビキ竿1本、表層狙い。
・餌竿1本、表層狙い。
・遠投サビキ1本、表層狙い。
って感じ。
餌竿から投入していったら、チビギマ君が3匹ほど釣れました…ちみら狙ってないから…というわけで海にお帰りになってもらいました。
サビキ竿は、仕掛けが長すぎたのか、岩場で絡んでしまって…引っ張りあげられはしたんですが、絡まったりして…コマセも撒いてないことだし、面倒になってきたのでそのまま撤収。
「つれなかったよー」の話があって10分したら、最初のあたりが餌竿表層狙いに…おー、この仕掛けでもつれるんだ、と処理してたら、今度はすぐに遠投サビキにあたりが…そこから30分くらいでバタバタバタっと、5匹(遠投で3匹、餌竿で2匹)つれました。ちょうど回遊のタイミングに当たってたかしら?
貝取り船が2隻、潮の上流に居て、そいつのかきあげる泥がコマセ代わりになってるんぢゃないかとちょっとだけ愚考。今後もこの視点は試してみる予定。
近所で釣ってた人は、あんまり釣れてなかったみたい…かな?餌竿仕掛けを「なんだこりゃ」って目でみてました。
ちなみに、餌竿仕掛けは、某所で公開されていた奴のカスタマイズ版。
高洲公園前だと流れがきつく、浮かしてるとすぐに流れて根がかりしてしまうので、これを防止しつつ、表層に餌を流す目的で…
・道糸に小さい浮き、こいつに錘の重さはかからないので小さいのでおけ
・直下に連針の仕掛け。今回は4つ針で、針は小さいキス用の針(というかキス用の無限仕掛けの一部)
・針には砂利目を普通に装着
・仕掛けの末尾にスイベルつけてそこから、2mくらいの捨て糸。
・捨て糸に誘導ウキ、で、捨て糸の端に誘導ウキよりちょっと重いくらいの捨て錘。
全長4m近い仕掛けになるので、投げるには、最低でも5m竿。6m竿あると投げやすいです(おいらは6.2mの遠投磯竿3号使って投げてました)。
これを投げ込むと、錘が海底に着くので、仕掛けは流されなくなる(まぁ、大潮の満潮時とかはもっと捨て糸長くしないと駄目ですが…海底まで浅いときならやれる)。ウキと誘導ウキで、仕掛けが表層に横並びに並ぶ。って感じになります。すると、表層で泳いでるサヨリ君が食ってくれる、と。まぁ、いつも大量に余るジャリメを処分しようかと思って試しに作って投げた仕掛けですが、2匹もつれたので、割りと満足。改善点もわかったので、次からは2本竿体勢で…つーか、ぶっこみ竿でつれるならそれが楽でいいのでw特に短時間しか釣らないおいらなんかだと、釣果の数稼ごうと思ったら、如何にぶっこみ竿で釣るかが課題なので…
ちなみにオリジナルは、捨て糸なし、仕掛けの末尾に錘と浮きつけて流すタイプのでした。でも、流してみたがつれないのよね…
サヨリの遠投釣りも面白いんですが、こんなつり方もあるぞ、ということで。
===追記===
上記の仕掛けを図にすると、こんな感じ。
竿出してたら、おっちゃんが「昨日は全然釣れなかったよー」と…うへ、まだちゃんと寄せてきてないのかしら?とか思いつつ…まぁ、それでも明日から台風で釣れなくなるので、がんばらねば…と。
本日の仕掛けは
・餌竿2本、底狙い。
・サビキ竿1本、表層狙い。
・餌竿1本、表層狙い。
・遠投サビキ1本、表層狙い。
って感じ。
餌竿から投入していったら、チビギマ君が3匹ほど釣れました…ちみら狙ってないから…というわけで海にお帰りになってもらいました。
サビキ竿は、仕掛けが長すぎたのか、岩場で絡んでしまって…引っ張りあげられはしたんですが、絡まったりして…コマセも撒いてないことだし、面倒になってきたのでそのまま撤収。
「つれなかったよー」の話があって10分したら、最初のあたりが餌竿表層狙いに…おー、この仕掛けでもつれるんだ、と処理してたら、今度はすぐに遠投サビキにあたりが…そこから30分くらいでバタバタバタっと、5匹(遠投で3匹、餌竿で2匹)つれました。ちょうど回遊のタイミングに当たってたかしら?
貝取り船が2隻、潮の上流に居て、そいつのかきあげる泥がコマセ代わりになってるんぢゃないかとちょっとだけ愚考。今後もこの視点は試してみる予定。
近所で釣ってた人は、あんまり釣れてなかったみたい…かな?餌竿仕掛けを「なんだこりゃ」って目でみてました。
ちなみに、餌竿仕掛けは、某所で公開されていた奴のカスタマイズ版。
高洲公園前だと流れがきつく、浮かしてるとすぐに流れて根がかりしてしまうので、これを防止しつつ、表層に餌を流す目的で…
・道糸に小さい浮き、こいつに錘の重さはかからないので小さいのでおけ
・直下に連針の仕掛け。今回は4つ針で、針は小さいキス用の針(というかキス用の無限仕掛けの一部)
・針には砂利目を普通に装着
・仕掛けの末尾にスイベルつけてそこから、2mくらいの捨て糸。
・捨て糸に誘導ウキ、で、捨て糸の端に誘導ウキよりちょっと重いくらいの捨て錘。
全長4m近い仕掛けになるので、投げるには、最低でも5m竿。6m竿あると投げやすいです(おいらは6.2mの遠投磯竿3号使って投げてました)。
これを投げ込むと、錘が海底に着くので、仕掛けは流されなくなる(まぁ、大潮の満潮時とかはもっと捨て糸長くしないと駄目ですが…海底まで浅いときならやれる)。ウキと誘導ウキで、仕掛けが表層に横並びに並ぶ。って感じになります。すると、表層で泳いでるサヨリ君が食ってくれる、と。まぁ、いつも大量に余るジャリメを処分しようかと思って試しに作って投げた仕掛けですが、2匹もつれたので、割りと満足。改善点もわかったので、次からは2本竿体勢で…つーか、ぶっこみ竿でつれるならそれが楽でいいのでw特に短時間しか釣らないおいらなんかだと、釣果の数稼ごうと思ったら、如何にぶっこみ竿で釣るかが課題なので…
ちなみにオリジナルは、捨て糸なし、仕掛けの末尾に錘と浮きつけて流すタイプのでした。でも、流してみたがつれないのよね…
サヨリの遠投釣りも面白いんですが、こんなつり方もあるぞ、ということで。
===追記===
上記の仕掛けを図にすると、こんな感じ。
DAP-ASIC+miniDSP*2+miniDIGI 工作中
I2Sシステムは平常運転に入った(一部鉛電池が劣化してきてるので新品調達が必要そうではあるが)ので、次の宿題へ。
DSPシステムのデジタル入力化。
とりあえずminiDSPのコネクタはでかくてとりまわしに困るので取っ払うことに…熱容量がでかくて苦労しましたが…基本的にPbフリーの半田でつけてあるから、溶ける温度が高くて扱いにくかったので、まず鉛半田をまとわりつかせて、それを吸い取って、もう一回鉛半田をまとわせて、後は、ごりごりやって外しました。S(シールド)がベタグランドに接続されてるので、超面倒だった…
その後I2S信号をDualMono的にminiDSP*2に放り込むにはどうしたら?という調査…んー、よくわからん…ES9018だとI2Cで設定だが…設定マニュアル読んだり、設定ツール見る限りは、I2S入力には設定できるが、LRCLKのどっちに対応するかはわからん…マルチチャンネルとかどーすんだろ?LRを混ぜて設定すればできそうではあるが…
よーわからんので、miniDSPの作例にあったminiDIGIを使ったminiDSP*2のドライブモードを試してみる方向に。となると、入力は光か、同軸なので、トランスポート側のDAP-ASICも出力を一旦SPDIFに…まぁ、2台目のDAP-ASICはSPDIF向けに綺麗に詰め込めているので、I2Sを取り回す(LVDS基板入れる)スペース的な余裕がないんですよね…
というわけで、コネクタはずしたminiDSP基板とminiDIGI基板。入力側のオペアンプとか、それに付帯する回路も要らないはずだが、まぁ見送り。miniDSP*2だけなら、もっと小さい箱につめる予定だったが、miniDIGIも必要なら、前と同じ箱にして、つめ方を考えるかな…と。
===追記===
あー、わかった…4wayクロスオーバー用のセッティングで、入力をL/R切り替えられるんだ。なので、どっちにも同じ信号を渡して、MCLKだけ同期させておいて、セッティングでこっちはL、こっちはRってやれば独立させられるんだ…わかったわかった。にゃるほどね…
出力をデジタルマルチとした際の接続はまた考えないといかんが…DualMono4wayクロスオーバーでやるってよりは、Stereo2wayクロスオーバー*2でやって、片方のボードでI2S#1+#2(Low),I2S#3+#4(Mid)、もう片方のボードでI2S#1+#2(High)とか出せばいけそうかな…
DSPシステムのデジタル入力化。
とりあえずminiDSPのコネクタはでかくてとりまわしに困るので取っ払うことに…熱容量がでかくて苦労しましたが…基本的にPbフリーの半田でつけてあるから、溶ける温度が高くて扱いにくかったので、まず鉛半田をまとわりつかせて、それを吸い取って、もう一回鉛半田をまとわせて、後は、ごりごりやって外しました。S(シールド)がベタグランドに接続されてるので、超面倒だった…
その後I2S信号をDualMono的にminiDSP*2に放り込むにはどうしたら?という調査…んー、よくわからん…ES9018だとI2Cで設定だが…設定マニュアル読んだり、設定ツール見る限りは、I2S入力には設定できるが、LRCLKのどっちに対応するかはわからん…マルチチャンネルとかどーすんだろ?LRを混ぜて設定すればできそうではあるが…
よーわからんので、miniDSPの作例にあったminiDIGIを使ったminiDSP*2のドライブモードを試してみる方向に。となると、入力は光か、同軸なので、トランスポート側のDAP-ASICも出力を一旦SPDIFに…まぁ、2台目のDAP-ASICはSPDIF向けに綺麗に詰め込めているので、I2Sを取り回す(LVDS基板入れる)スペース的な余裕がないんですよね…
というわけで、コネクタはずしたminiDSP基板とminiDIGI基板。入力側のオペアンプとか、それに付帯する回路も要らないはずだが、まぁ見送り。miniDSP*2だけなら、もっと小さい箱につめる予定だったが、miniDIGIも必要なら、前と同じ箱にして、つめ方を考えるかな…と。
===追記===
あー、わかった…4wayクロスオーバー用のセッティングで、入力をL/R切り替えられるんだ。なので、どっちにも同じ信号を渡して、MCLKだけ同期させておいて、セッティングでこっちはL、こっちはRってやれば独立させられるんだ…わかったわかった。にゃるほどね…
出力をデジタルマルチとした際の接続はまた考えないといかんが…DualMono4wayクロスオーバーでやるってよりは、Stereo2wayクロスオーバー*2でやって、片方のボードでI2S#1+#2(Low),I2S#3+#4(Mid)、もう片方のボードでI2S#1+#2(High)とか出せばいけそうかな…
2013-09-11
ケース詰め、再考中…
DSPのDualMono基板をどう箱詰めするか思案中。前回は、Makers Faire Tokyo 2012 に間に合わせるために、色々手抜きしてしまったので、ここらで本気でパッキングを考えておく方向で…
2階建基板にして、コネクタを薄いのに換装、I2S入力のみと考えて、アナログ側の入力は捨て。出力も将来はI2Sオンリーの予定ですが、今回はアナログアウトで…ということで、ケースにはHDMI、LAN*2と電源スイッチの穴があく予定…オーディオデバイスとは到底見えませんな…LAN*2は将来I2Sマルチになっても流用できるのでは、という望みが…SDATA*3+LRCLK+BCLK…どう考えてもたりねぇ…くまったくまった…
なんとなく入りそうなので、加工をしてみようと思います。
これでDAP-ASIC -(HDMI-I2S)-> DSP Dual Mono -(LAN)-> PHPA 6ch って構成になりそうです。DA変換部が1つだけになるから、多少音質向上が望める、かな…
2階建基板にして、コネクタを薄いのに換装、I2S入力のみと考えて、アナログ側の入力は捨て。出力も将来はI2Sオンリーの予定ですが、今回はアナログアウトで…ということで、ケースにはHDMI、LAN*2と電源スイッチの穴があく予定…オーディオデバイスとは到底見えませんな…LAN*2は将来I2Sマルチになっても流用できるのでは、という望みが…SDATA*3+LRCLK+BCLK…どう考えてもたりねぇ…くまったくまった…
なんとなく入りそうなので、加工をしてみようと思います。
これでDAP-ASIC -(HDMI-I2S)-> DSP Dual Mono -(LAN)-> PHPA 6ch って構成になりそうです。DA変換部が1つだけになるから、多少音質向上が望める、かな…
2013-09-09
DAP-ASIC 持ちあるいてみました
つーても、鉛電池の充電さぼってて、前回使用時のまま持ち出したせいで、途中でポタアンの電池切れをおこしてしまいましたがw
通勤時に1時間くらい、上野まで30分、帰りのスーパーひたちの中で1時間くらい聴いた感想。ちなみにヘッドフォンはHD25。
・低域のドラムの表現が包み込むような感じで割と良かった
・ピアノのキンとした音が綺麗に伸びていて気持ち良かった
・某曲のフェーダー操作(による背景雑音の変化)は、そこにあるとわかっていればなんとなくわかるが、SDTrans384のクロックシンク時のように明確にわかる程ではなかった
というわけで、DAP-ASIC I2S版、クロックシンクカスタム品、に期待が高まります。フェーダー操作による背景雑音の変化が明確にわかるようになったとき…いらん壁を乗り越えてしまったことが分かるに違いない…orz
参考:
とある曲に、ピアノの3重音があって、その残響から次の曲頭に繋ぐ際に一瞬無音が入るんですが、そこで無音にするためにピアノ音が消えたあたりでフェーダーを絞ってる操作が背景雑音(=録音自体が持つノイズ成分)が3段で変化してて、精度の高いシステム(というかクロックシンクしたSDTrans384+ES9018)だと明確に聴きとれるんですね…まずはここを聴きとる事を目指しています。普通のDAPではまったくわからない(へたするとノイズすら聴こえない)世界ですが…
通勤時に1時間くらい、上野まで30分、帰りのスーパーひたちの中で1時間くらい聴いた感想。ちなみにヘッドフォンはHD25。
・低域のドラムの表現が包み込むような感じで割と良かった
・ピアノのキンとした音が綺麗に伸びていて気持ち良かった
・某曲のフェーダー操作(による背景雑音の変化)は、そこにあるとわかっていればなんとなくわかるが、SDTrans384のクロックシンク時のように明確にわかる程ではなかった
というわけで、DAP-ASIC I2S版、クロックシンクカスタム品、に期待が高まります。フェーダー操作による背景雑音の変化が明確にわかるようになったとき…いらん壁を乗り越えてしまったことが分かるに違いない…orz
参考:
とある曲に、ピアノの3重音があって、その残響から次の曲頭に繋ぐ際に一瞬無音が入るんですが、そこで無音にするためにピアノ音が消えたあたりでフェーダーを絞ってる操作が背景雑音(=録音自体が持つノイズ成分)が3段で変化してて、精度の高いシステム(というかクロックシンクしたSDTrans384+ES9018)だと明確に聴きとれるんですね…まずはここを聴きとる事を目指しています。普通のDAPではまったくわからない(へたするとノイズすら聴こえない)世界ですが…
2013-09-08
Nikon J1 with KIPON C/Y-N1
つらつらとAmazonを眺めていて、「そういえば、EOS用のコンタックスアダプタ買って使ってて結構気に入ってるし、Nikon J1用のもあるといいなぁ」と思ったら、あったので即購入。試してみました。
てっきり液晶に写ってるとおりに写るもんだとおもってシャッターをきったら、アンダーでまくり…そりゃそうだ…orz
J1のレンズだと、計測露出値と設定値のズレが画面上に表示されるが、アダプタだとダメぽ…
ということは、露出計算をまじめにやって撮影しないとダメ、と…まぁ、テスト撮影して、そこから補正して撮影すりゃいいんですが…
綺麗に決まるといい絵が撮れるので、気合いれて弄ろうと思います。
ちなみに、これらのサンプル画像のレンズはマクロプラナー100mmF2.8でした。
てっきり液晶に写ってるとおりに写るもんだとおもってシャッターをきったら、アンダーでまくり…そりゃそうだ…orz
J1のレンズだと、計測露出値と設定値のズレが画面上に表示されるが、アダプタだとダメぽ…
ということは、露出計算をまじめにやって撮影しないとダメ、と…まぁ、テスト撮影して、そこから補正して撮影すりゃいいんですが…
綺麗に決まるといい絵が撮れるので、気合いれて弄ろうと思います。
ちなみに、これらのサンプル画像のレンズはマクロプラナー100mmF2.8でした。
SDTrans384 と DAP-ASIC の比較
勘違いしてほしくないのは、あくまでおいらの環境でのお話、という事。気になる方は必要な機材を揃えて追試をお願いします。
比較元はSDTrans384 Rev3.16で、HDMI給電用のジャンパを追加して、電源周りにフィルムコンデンサが追加になったバージョン。電源は鉛電池で、それをレギュレータICで5Vに落として給電している。
比較先はDAP-ASIC基板のレギュレータ版(他にディスクリ電源版があるがこっちは比較してない)。I2S仕様にして、HDMIに出力できるようにFidelixさんの変換基板を噛ましてある。電源は鉛電池。
繋ぐ先は、Buffalo II DAC。クロックはFidelixさんのPureRhythm2のカスタム品に換装したもの。電源はKIKUSUIのPMC18-5Aで5Vを生成して、それをレギュレータIC通して給電。IVはルンダールのトランスIV、出力抵抗はZ201。
測定は、出力抵抗の両端にオシロ(DPO2012)のプローブを接続して確認。フィールドノイズが多少ある。
こっちがDAP-ASICの結果。
こっちがSDTrans384の結果。
目に見える範囲で、違いはほぼなし。
28.6kHz付近のは、フィールドノイズ。ナイキスト周波数を変更すると変るので、多分Wifiを拾っているのではないかと思われる。
SDTrans384側だけ、47.5KHz付近にピークあり。なんだろなこれ?
まぁ、うちの環境で調べられるレベルでは、ほぼ違いなし、みたいな…ES9018が優秀でDAPの違いを吸収しちゃってる、とかかもですが…
持ち歩くにあたって、ある程度以上のレベルを聴けてるよね、という事の確認ができた、ということで。
===追記===
47.5kHz付近のピークがどうやったら消えるかな、と試していたら
SDTrans384のカードを抜く→消えない
SDTrans384の電源を切る→消える
SDTrans384の電源を入れる→出てくる
ということで、SDTrans384周りのなんらかのノイズが検出されている模様。ナイキストもあるから単純にこの周波数ではないだろうけどなんだろなー、これ…
===追記===
DACのHDMI変換基板の上にしっかり手を被せると、このノイズが消えることが確認。
ってことはSDTrans384の稼働時ノイズが飛びこみノイズとして入りこんでるってことで Final Answer かな。
DAC側をきっちりシールドしてやれば問題なくなるとみられます。
ふむん。
比較元はSDTrans384 Rev3.16で、HDMI給電用のジャンパを追加して、電源周りにフィルムコンデンサが追加になったバージョン。電源は鉛電池で、それをレギュレータICで5Vに落として給電している。
比較先はDAP-ASIC基板のレギュレータ版(他にディスクリ電源版があるがこっちは比較してない)。I2S仕様にして、HDMIに出力できるようにFidelixさんの変換基板を噛ましてある。電源は鉛電池。
繋ぐ先は、Buffalo II DAC。クロックはFidelixさんのPureRhythm2のカスタム品に換装したもの。電源はKIKUSUIのPMC18-5Aで5Vを生成して、それをレギュレータIC通して給電。IVはルンダールのトランスIV、出力抵抗はZ201。
測定は、出力抵抗の両端にオシロ(DPO2012)のプローブを接続して確認。フィールドノイズが多少ある。
こっちがDAP-ASICの結果。
こっちがSDTrans384の結果。
目に見える範囲で、違いはほぼなし。
28.6kHz付近のは、フィールドノイズ。ナイキスト周波数を変更すると変るので、多分Wifiを拾っているのではないかと思われる。
SDTrans384側だけ、47.5KHz付近にピークあり。なんだろなこれ?
まぁ、うちの環境で調べられるレベルでは、ほぼ違いなし、みたいな…ES9018が優秀でDAPの違いを吸収しちゃってる、とかかもですが…
持ち歩くにあたって、ある程度以上のレベルを聴けてるよね、という事の確認ができた、ということで。
===追記===
47.5kHz付近のピークがどうやったら消えるかな、と試していたら
SDTrans384のカードを抜く→消えない
SDTrans384の電源を切る→消える
SDTrans384の電源を入れる→出てくる
ということで、SDTrans384周りのなんらかのノイズが検出されている模様。ナイキストもあるから単純にこの周波数ではないだろうけどなんだろなー、これ…
===追記===
DACのHDMI変換基板の上にしっかり手を被せると、このノイズが消えることが確認。
ってことはSDTrans384の稼働時ノイズが飛びこみノイズとして入りこんでるってことで Final Answer かな。
DAC側をきっちりシールドしてやれば問題なくなるとみられます。
ふむん。
2013-09-07
浦安海釣 サヨリの季節ですねぇ
まぁ、例によって五目釣り目的。色々竿出し。
サビキぶっこみ竿にはほぼ反応なし、サッパ1匹だけ。まぁ、サヨリ狙いのコマセ撒き用なので、釣れなくてもいいんですが…
ジャリメ竿には、サメが3匹、小さいギマが5匹…外道ばかり…orz
そして、サヨリ狙いの竿には…全然当たりが…orz
んー、周囲では、3匹釣れたとか4匹釣れた、って声が聞かれるので、居ないわけではないんですが…
試しに、ってことで付け餌を疑似餌(細長いワーム)からジャリメの元気な奴に交換して、引いてきたら…いきなり釣れました!
つーことは、付け餌を小魚とかに見間違えてるわけではなく、餌は餌として見てる、って事なんでしょうかねぇ…
とわいえ、ほぼ納竿直前にやったので、2匹目はかかりませんでしたが…
で、納竿してたら、ジャリメ竿になんか釣れてる…とおもったら、20cm以上のサヨリが釣れてました。表層だけぢゃなくて、底の方の餌にもかかるのねぇ…
持ち帰って、腹さばいて、干してみました。後であぶって食べてみよう。
表層引く仕掛けで、きっちりジャリメ使ってれば釣れそうなのがわかったのと、ジャリメ餌仕掛けで沈めておくと釣れるのもわかったので、明日はもうちょっとサヨリにターゲットを絞って竿を出してみようかと思います。天気が良ければ、になりますが…
サビキぶっこみ竿にはほぼ反応なし、サッパ1匹だけ。まぁ、サヨリ狙いのコマセ撒き用なので、釣れなくてもいいんですが…
ジャリメ竿には、サメが3匹、小さいギマが5匹…外道ばかり…orz
そして、サヨリ狙いの竿には…全然当たりが…orz
んー、周囲では、3匹釣れたとか4匹釣れた、って声が聞かれるので、居ないわけではないんですが…
試しに、ってことで付け餌を疑似餌(細長いワーム)からジャリメの元気な奴に交換して、引いてきたら…いきなり釣れました!
つーことは、付け餌を小魚とかに見間違えてるわけではなく、餌は餌として見てる、って事なんでしょうかねぇ…
とわいえ、ほぼ納竿直前にやったので、2匹目はかかりませんでしたが…
で、納竿してたら、ジャリメ竿になんか釣れてる…とおもったら、20cm以上のサヨリが釣れてました。表層だけぢゃなくて、底の方の餌にもかかるのねぇ…
持ち帰って、腹さばいて、干してみました。後であぶって食べてみよう。
表層引く仕掛けで、きっちりジャリメ使ってれば釣れそうなのがわかったのと、ジャリメ餌仕掛けで沈めておくと釣れるのもわかったので、明日はもうちょっとサヨリにターゲットを絞って竿を出してみようかと思います。天気が良ければ、になりますが…
2013-09-06
ポタワンの解説
ポータブルオーディオ自慢!ポタワングランプリ2013ファイナル 第12レース!
元々の狙いは、イヤホンのドライバって帯域の問題があるから、マルチドライバがいいんぢゃないか?でもマルチにするとネットワークがどうしても必要になって、そのネットワークによる位相のずれとか気になってしょうがないよね、という処がスタート地点。
要素技術としては、ポータブルで位相をずらさずに帯域を切る手法と、それを活用できるマルチウェイイヤホン。
帯域を切る手法は幾つか思いついて、色々手に入れていたんですが、イヤホンが難物…そういうイヤホンって売ってないんですよね…にんともかんとも、ってとこから、ふとした出会いがあり、3wayのイヤホンを作って貰える事に。なので、このイヤホン、片側6芯、両側あわせて12芯のケーブルで接続されています。
アナログフィルタを噛ますのも考えているのですが、このバージョンでは1ch->4chの変換が可能なDSPをDualMonoにして、L/R 2ch -> 6chに変換しています。で、この過程で、帯域わけたり、ドライバの物理的位置の影響による位相ずれを弄ってみたり、個別のユニットに応じたイコライジングを行ったりしてみています。
で、今度DAP-ASIC基板を入手して、小型のデジタルトラポにしたげ上げられたので、そのI2Sを直接DSPに食わせる事を考えています。また、DSPの出力もDSPの機能でDAするのではなく、外部のマルチチャンネルDAC(多分Buffalo III)に放り込みたいな、と思いつつ。
イヤホンに比べて超がたいのでかいシステムではありますが、まぁ、追求できそうな事はやってみよう、という方向性で…
元々の狙いは、イヤホンのドライバって帯域の問題があるから、マルチドライバがいいんぢゃないか?でもマルチにするとネットワークがどうしても必要になって、そのネットワークによる位相のずれとか気になってしょうがないよね、という処がスタート地点。
要素技術としては、ポータブルで位相をずらさずに帯域を切る手法と、それを活用できるマルチウェイイヤホン。
帯域を切る手法は幾つか思いついて、色々手に入れていたんですが、イヤホンが難物…そういうイヤホンって売ってないんですよね…にんともかんとも、ってとこから、ふとした出会いがあり、3wayのイヤホンを作って貰える事に。なので、このイヤホン、片側6芯、両側あわせて12芯のケーブルで接続されています。
アナログフィルタを噛ますのも考えているのですが、このバージョンでは1ch->4chの変換が可能なDSPをDualMonoにして、L/R 2ch -> 6chに変換しています。で、この過程で、帯域わけたり、ドライバの物理的位置の影響による位相ずれを弄ってみたり、個別のユニットに応じたイコライジングを行ったりしてみています。
で、今度DAP-ASIC基板を入手して、小型のデジタルトラポにしたげ上げられたので、そのI2Sを直接DSPに食わせる事を考えています。また、DSPの出力もDSPの機能でDAするのではなく、外部のマルチチャンネルDAC(多分Buffalo III)に放り込みたいな、と思いつつ。
イヤホンに比べて超がたいのでかいシステムではありますが、まぁ、追求できそうな事はやってみよう、という方向性で…
2013-09-05
DAP-ASIC の I2S(LVDS)接続テスト
夏の暑い間は半田付け作業とかする気にならなかったんですが、ようやく涼しくなってきたので再始動。M3とかMake(落選しそうですが…)とかに出展する事も視野に入れつつ。
というわけで、DAP-ASIC基板のI2S出力をLVDSにして、HDMIで送ってみました。受け側はBuffalo II。なんも問題なく接続出来てますね。
アンプ噛ますのも面倒だったので、試しに、トランスIVのラインアウト側にHD25-1.IIを繋いで聴いてみたんですが、ぶりぶり鳴りますね…こりゃいいやw
きちんと箱詰めして、しばらくキャリーしてみますかね。
このDAP-ASIC基板は、8枚ほど他の方の処に嫁ぐ事になって、現在順次配布中。さすがにI2Sで欲しがった方は1名様だけでしたが…SPDIFでもイイ音で鳴ってるようで、ほっと一安心。
さて、次は、このI2SをDSP基板に放り込まないとだな…
というわけで、DAP-ASIC基板のI2S出力をLVDSにして、HDMIで送ってみました。受け側はBuffalo II。なんも問題なく接続出来てますね。
アンプ噛ますのも面倒だったので、試しに、トランスIVのラインアウト側にHD25-1.IIを繋いで聴いてみたんですが、ぶりぶり鳴りますね…こりゃいいやw
きちんと箱詰めして、しばらくキャリーしてみますかね。
このDAP-ASIC基板は、8枚ほど他の方の処に嫁ぐ事になって、現在順次配布中。さすがにI2Sで欲しがった方は1名様だけでしたが…SPDIFでもイイ音で鳴ってるようで、ほっと一安心。
さて、次は、このI2SをDSP基板に放り込まないとだな…
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