2011-08-19

クロック周りの思案中

Twitter上で某氏と雑談。

★現状
SDTrans384で22MHz/24MHzのNDKクロックを発振して利用、FPGAで4逓倍してHDMIor直接出力してBuffalo IIのクロック注入(CAPRICEの内部改造でも動作検証報告あり)

★将来的な方向として
90MHz/98MHzの水晶を発振させてES9018(Buffalo IIなりCAPRICE)に注入、そいつを4分周してトラポ側のクロックとして注入させて同期させる、という形になりそう。その場合、再生データに応じて90/98の切り替えが必要。CDPのみなら90MHzで固定しちゃえ、という方法論はあり。そうでないとしたら、トラポ側で再生サンプリング周波数を認識してI2Cなりの方法でクロックモジュールに伝送する必要あり。SDTrans384なら問題なくできるだろうけど、PCとかからやろうとすると、それなりの技術力が必要そう…

DSD信号に関して言えば、現状でもLowestでロックするようだが、できれば同期させてみたいところ。UDA基板はMCLK出してるので、これを直結して、後はDPLL/OSFをどこまで設定できるかの話になりそ…ただ、DSDはそんなに面倒な事をしてないようだから、90MHz台のクロックではなく、22MHzクロックでもなんとかなるんぢゃね?という意見あり。それで駆動できるなら、CAPRICEをそっち方向に改造しちゃうんだが…というわけで近日中にBuffaloIIで実験予定。それでダメなら逓倍ICを入れるか、90MHzで発振させたものをCAPRICに突っ込んで、4分周したものをUDAに放り込む方向かしらね…

このへんのクロック周りは電源の安定性が問題になりそうなので、できれば差動でやりたいところ…最後で変換するにしても…アイソレーションチップの性能を考えると、CAPRICEのそばで4分周するのも手かなぁ、とか思いつつ…クロックのアイソレーションってどうしましょw

んー、まだ思考が定まりませんが…この方面はまだまだやることが多いなぁ…

===余談===

100MHz超えるよーになると逓倍が普通に行われる(つーかそんな水晶ない)ってことで、逓倍はそんな忌避されることでもないのかもねー、という話はあり。実際測定してみないとなんとも、かの…手元の測定機器ではどーにもならんが…1GHzとかで普通に逓倍出来るようなチップなら、あんまり気にする必要はないのかもとか思いつつ

3 件のコメント:

rtm_iino さんのコメント...

現状のDVD系とCD系のクロックがあるのは確かに面倒ですね。 SRCで出力統一してしまう方法もあるのかもしれませんがアップサンプルして音が良くなるようにも思えないです。

クロックのアイソレーションはパルストランスもどきをフェライトビーズかトロイダルコアにバイファイラ巻きで作ればいかがでしょうか?

もしくはGiga LANからパルストランスだけ取って使うとか。
1000BASE-SXのようにガラスファイバー使ってアイソレートしても面白いかもしれません。

ushi さんのコメント...

UDA基板とカプのクロック同期やってみました(PCM系ですが)。
現状UDAから出てるMCLKそのままなので20MHz系ですが、クロック同期いいですね。
UDA基板がSDTrans的な感じで4逓倍してくれるといいのですが、、、
悩ましいですがI2SでLowest+OSF ONがやっとできるようになってかなり気持ち的にスッキリしてきました。

Hiyohiyo さんのコメント...

to: rtm_iinoさん
やはり手巻きですかw やだなぁ…
通信の世界のデバイス眺めてたらなんかおもしろそうなものがありそうな予感も…

to:ushiさん
をーやってみましたか>UDA
UDA基板でMCLK同期させたら、DSDがいい音になるんぢゃないかなぁ、と思案中です。DSD1794A基板の音は結構いいので…UDA側で4逓倍しないとしたら、DAC側で4逓倍チップの活躍の場が、と思っていたりw