2011-03-06

Buffalo II 100MHz 版向け新情報

100MHz版と80MHz版両方を持ってる人の検証によると…
・80MHzだとI2Sは192/24まで問題なし、352.8/24はノイズが載る
・100MHzだとI2Sはプチノイズが載る、サンプリング周波数があがると載る比率があがる
・100MHz版のマイコンチップと、80MHz版のマイコンチップを入れ替えたら100MHz版で352.8/24まで普通に再生できるようになった
・Volumate(最近買った奴)でも352.8/24まで普通に再生できた

ってことで、I2Sを100MHz版で使いたい人はVolumateをつけるのが簡単そうです。

ただ、問題も報告されていて

・電源のゆれ(eneloopのL2Aの電圧のゆれ)がそのまま音に出てくる(再生止めてても低域がふらふらする)

おいらのシステムでは感じないので、どっか寄生ノイズが出ちゃってるんぢゃないかと思いますが…

・Volumate有りとなしだと、なしの方がいい音だ

まぁ、アンプのボリュームがあるわけで、アンプのボリューム+電子ボリュームと、アンプのボリュームだけ、とを比べたら当然。電子ボリュームを使う前提は、アンプのボリュームの消去(もしくは固定抵抗等による高品質化)とセットだと思います。おいらは後者の手法を使っています。

6 件のコメント:

rtm_iino さんのコメント...

ES9018のクロックは速い方が良いというのが一般的な意見のようですがC/Nやジッターより優先度が高いのでしょうか?
私もESSの評価ボードを聞いてサンプル10個買ったのですがまだ試作完成していません。 評価ボードではアナログのリファレンスにはフィルター回路が入ってますが全部の電源はオペアンプの±15Vから作られています。 リファレンス電圧をビット数で割るとμVオーダーなので
5%のLDOで電源作っている評価ボードではクロックの周波数なんてあまり関係なさそうな気もします。
SPDIFのテストだけでDSDやI2Sの入力で
評価できなかったのですが192KHzのDVDA、SACDからのPCMアウトの88.2KHz
(DVDプレーヤーはI2Sアウトに改造済み) MAX9485を27MHzのOCXOで駆動して96KHzX768fsとかでも良いような気もしてます。

Hiyohiyo さんのコメント...

ES9018のクロックが高い件は幾つか実証から来ています。本来(データシート上)であれば、もっと低い周波数でも行ける筈なのですが、なぜか352.8kHz/24bitデータがロックしない。80MHzならマージンある筈なのにロックせず、96MHzならロックする。で、チップの上限動作周波数が100MHz。なので、おいらとかは96MHzのクロック(FidelixさんのPure Rhythm)を入れて利用しています。で、Twisted Pear Audioはもともと80MHzでロックできるー、とか言ってた割に、新しいロットは全部100MHzにしてきた(100MHzでロックできることは確認済)といった感じです。

なんかES9018チップの製品のばらつき的なものを感じますが…

なので、192kHz/24bitくらいまでならもっと低い周波数(40MHz以下)で大丈夫な筈です(というか世のES9018製品群はたいていそのくらいのクロックで動かしている筈)。80MHzを超える周波数は 352.8kHz/24bitのデータをそのまま再生する(それに意味があるかという話はありますがw)山がそこにあるから登る、的な取り組みと考えるのがイイと思います。実用性は…オリジナルソース殆どないのでw

rtm_iino さんのコメント...

山がそこにあるからというのは私も1昨年あたりは嵌ってしまい、GPS、ルビジウム、横川TA720まで買ってクロック作ってました。 最終的に自作のOCXOで0.1ppmを切るところまで十分行けたし音を聞くとどちらが良いかは好みの問題で終わってしまいますので追求しなくなりました。 ハイサンプルのデータも2LのBDオーディオ以外はほとんどデータで確認してますが期待どおりのダイナミックレンジや音さえ入っていない事もあり16ビット44.1KHzCDでマスタリングの良い物の方が生っぽい事もあります。

FidilixさんのHPで99MHzはOKで100MHzはNGと書いてありましたけどあれはロットが違うのでしょうか?
私の手持ちのマーキングは
ES9018S C100
GSVB603889
LEAD FREE です。

評価基板は80MHzクロックでEZ-USB FX2
を使ってパソコンからのUSBで設定変えられましたがPC側のソフトにバグがあってフィルターとかクロックレートの表示等は正しく動きませんでした。
まあ代理店もサポートできないというのが現状でしょう。 NDAでデバイスを
買ってからでないとデータシートも貰えません。

ES9018SはもともとDEQ2496→DCX2496→デジタルスピーカー(4Way以上)の部品として使うつもりだったのですが評価基板をヘッドフォンMDX-5000SAで聞いて新潟精密のFN-1242A以来の音だったのでとりあえず着手です。 PCM1795も手元でまだ眠っているので32ビット聴き比べはまだまだ先です。

今は秋月の変換基板とATTINYかATMEGAでコントロールする予定です。

興味があるのは完全差動アンプでI/V段から受けてIVY IIIのように作るかどうかですね。 エレクトロアートさんのUSB Audio基板(バルク転送版)を作った時に完全差動アンプを3種入手しました。 シングルだとOPA627とかOPA211あたりが好みですがESSの評価ボードはAD797を使ってました。

Hiyohiyo さんのコメント...

おいらは2LのDXDサンプルから、DXD販売へ動いているので、そこらを録音のまんま聞いてみるかなーと。DSDデータとSACDでもオーサリング入ってるので、BlurayとPCM192/24とかもオーサリング入ってデータ違うんだろなぁ、とか思いつつ…結局ハイサンプルでの再現性の難しさはネックはネックですねぇ、と思いつつもDXD再生できる環境で、44.1k聴くのが最近の通勤スタイルです(笑)今日の通勤は某所のBlu-rayから48kHz/24bit抜き出して試聴してみてましたが、これはこれでいい音で楽しかったです。

一応おいらの周囲ではBuffalo II 100MHz版は普通に鳴ってるようです。中川さんとこのはどーなんだろ?結構古いロットなのかも…

データシートは最近NDA不要になったので、日本の代理店にくれと言えば貰えます、というか貰いました(笑)

うちはポータブルなので、IVステージに十分な電圧がかけられないので、OPAMP品は現状見送り、全部トランスIVばっかりやってます^^ 5V単電源でうまく鳴らせられるように設計できればいいんですが…

rtm_iino さんのコメント...

最近のラインドライバでTIのDRV6XXは単電源(3V電池)でも使えます。
ダイレクトパスシリーズはフラグシップのオペアンプに比べると当然多少性能は落ちてしまいますがポータブルやモバイル環境では十分でしょう。

トランスI/Vは使った事ありません。
次にテストしたいオペアンプはOPA1611ですがそろそろ変換基板を止めてSMDで全て組み上げようと思います。

Hiyohiyo さんのコメント...

ラインドライバはどんなもんなんだろなぁ、と思案中です。入出力にコンデンサが必要なのも気になるっちゃ気になりますし…悩ましい…