まぁ、例によって M3-2014 春 に出展します。
今年は…
ヴェクセルドミナンテさんが、DSD256を録音できる機材で録音した生データを提供していただけるそうなので、DSD256を再生できる、ポータブルシステムを持ち込んでおきます。
システム1:SDTrans384 -> Buffalo II + ファインメットトランスIV -> 適当なポタアン
多分、接客してなかったらずーっと聴いてると思います(笑)
後、DAP-ASIC のクロックシンクロ版があるので、それは持っていきます。
システム2:DAP-ASIC with Clock 基板 -> Buffalo II + ルンダールトランスIV -> 適当なポタアン
最後に、某所からお借りしてるSiCFETのシステムを持っていこうかと…
システム3:DAP-ASIC -> WM8741 + ディスクリIV -> SiCFET HPA
これだけシングルエンドの予定。多分バッテリ駆動させてるはず。
microSDにwav形式で44.1/16(CD)のデータを持ってきていただければ、システム1~3までどれでも試聴可能、なはずです。
DSDIFFの生データとか、DXDのデータとか持ってきてくれれば、システム1で聴けると思います。
まぁ、ご興味ある方がいらっしゃいましたら、いらしていただければ、と思います。
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