ずーっと、坊主が続いていた海釣りですが、よーやく…
11月19日、ハゼ2匹と、アカエイ(座布団サイズ、よく寄せられたな)
11月20日、アカエイ2匹と…キビレ1匹(42cm)
11月26日、アイナメ1匹(39cm)
カレイ1匹(35cm)
アイナメは、10cmくらいのを釣ったときから、ずーっと追いかけていた奴。きっとどこかに居る、と思ってたら、やっぱり居ました。高洲公園の岸から100mくらい先の岩礁でしたが…
カレイとキビレは墓地公園の前。同じくらいのポイント。死ぬほど海藻がついてくるポイントで、少しよけたらキビレが、真っ只中に放り込んだら、海藻の山が釣れた、と思って、テトラに降りて、錘を吊り上げたら、カレイがついててびっくりしました…
ともあれ、爆釣、という感じでした、この2週間。
カレイは釣れたら、あれこれ聞きに来る方がいらしたんですが、岸から100mくらい、30号の錘を投げれば(まぁ、サーフ投げ釣りなら普通の仕掛けで、より短い距離)といったら、去っていかれました。錘を地面に置ければ楽だが、アスファルトで針やら錘やらが引っかかるので、それを避けようと思うと、どうしてもオーバーヘッドになるんですよね…なので、システム(竿、道糸)が重要。
ともあれ、魚は居るぜー、居るところには、という感じなのでした。
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