直前まで何も準備してなかったので直前であたふた。
本日のメインはこいつ。
某真空管DCアンプです。
本当は、バッテリー駆動化するために、DCDCの基板も組んだし、色々やってたんですが、ちょっとデモするのは怖い段階。
なので、AC駆動で、こんな音で鳴るんですよー、とデモする意図を持って組んであります。
鳴る事は確認できたので、さっさと電源ばらしてDCDCを組み込む予定。
問題もわかったので、対策予定
・時間が経過すると、LとRでゲインが変る…温度依存のドリフトか、そのほかの原因か…
・少しゲインが低い。DAPからフルで出力しても、もうちょっと音量あってもいいかな、くらい。
後は特に問題なし。試聴されて行った方も…
・これ売り物ですか?
とかの質問が多かった。よかったよかった。
他に、DSD256で、ADC(の作り手)だけを変えた録音データを並列試聴して、どんな風に音が違うかの比較をする、とかやってましたが、ちゃんと聴いていったのは身内のみでした…あらら…でも、割と変るものね、という話がきけて、収穫。こんご、どう役立てるかは考える必要がありますが…
そんなこんなで。
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