±電源を供給するべく、秋月の安定化電源をもう1つ製造。
最初、交流Vと直流Vを間違えて、なんで電圧が変らないんだろうと、試行錯誤…
続いて、ブリッジダイオード、結線全部とっぱらっても、±間で測ると1.5Vも電圧が…正体不明です…アースのせいかしら?
というか負荷外してオープンで±間を測ると、16Vくらい出てる筈のとこが12Vくらいに…なんで?!
まぁ、いいや、と全部組みこんでテスト、とりあえず動作は確認。
が、しかーし…
ACVで12V出した際にどんなもん電圧が揺れてるかチェックしてみたら…
壱号機:0.4mVくらい
弐号機:40mVくらい
100倍くらい揺れがちがいます、あっれー?
部品的に違うのは、平滑用大容量コンデンサを入れろ、って書いてあったので、4700uFを入れているくらい。後は実装時の配置を少し弄ってある程度、のハズなんですが…どこにノイズが載ってるのか、それとも発振してるのか…
オシロで眺めてみますかねぇ…
電源2つ作れたので、±電源も供給できるように。これとPMC70-1Aがあれば、実験用の電源はほぼ事足りるぢゃろう。
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