販社さんの技術部門では、特に問題がない、との連絡があったので、試しに、ってんでまたUDT-1の接続テスト…
使ったのは44.1/16の曲(Enya)と、192/24の曲(Windwerk Linnで買った奴)。
セッティングはこんな感じ
WindowsServer (foobar2000)
-> Musiland Monitor 01 US
-> JAVS UDT-1(opt1/opt2)
-> Benchmark DAC-1
-> Windows 7 Line-In
こんな感じで光入力ケーブルはとにかくまっすぐ入力されるようにセッティング。
で、複数回OPT1、OPT2を切り替えて試してみたんですが…
OPT1の192/24は聴けないくらい音が悪い(ざりざりレベル)…まぁ、初日は音すらでなかったんで、ましになったっちゃーましになったんですが…
OPT1の44.1/16は特に問題なし、96/24くらいまでは普通に…
原因不明なので、これらをデータファイル化してZionoteさんに送付。現状は192/24ソースは1種類しかないので、OPT2で聴けてれば問題ないんですが…
・エラー多発が原因だとすると、常時聴いてる際もエラーリカバリが発生しているのではないか?(つまり音質劣化がおきているのではないか?)
・今後192/24ソースが増えた際に、音がでないー、では困る…発覚する時期が保証期間過ぎてたら余計に困る…
というわけで、対処を期待しています。こーなってくると、192/24のCOAXもチェックしておきたいところですが…機材がなぁ…HiFace BNCでも買おうかしら…
===追記===
一晩ランニングしてみたが、雑音は変わらず。どっかでノイズが乗る原因がありますね、これは。是非メーカーさんで原因を明らかにして対策を考えていってほしい処。たぶんそれが見えてない部分での音質向上にもつながると思うので…
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