JAVS UDT-1 経由で 192/24 が通るようになったので、設定変更。
こうしてみると…ARTLINKの石英ケーブルとの相性が悪かったのかしらん?とかも思うが…
いまの処安定して鳴っている。
試しに、JAVS UDT-1の出力を、光と同軸、ぷちぷちとDAC-1側で切り替えてみているが…おいらの耳ぢゃ明確な違いを指摘できねーorz まぁ、聴きこんでみて、違いがわかってくるかどーかですね…ほんとに判らんよーなら、UDT-1からの光出力は、iBasso D10にでも食わせることに…
もしくは、ARTLINKのケーブルを、再度 Monitor 01 と UDT-1 との間の接続に使うことに挑戦…
しかし、ケーブル硬い&長いので、30cmの光ケーブルに心動かされそうです。
これで、デジタル入力の余裕ができたので、なんかソース増やそうかなー、という気分がでてきました。
でも、その前に Windows Server の DLNA Server(動画) 化プロジェクトを着々と計画・推進中。全体方針を奥様に説明したら、合意が取れたので…TV自体のリプレースは当分先の予定(未だ10年以上前のブラウン管TV使ってます…長持ちしてるよなぁ)ですが…
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