まぁ、当然あるんだろうなぁ、と思って調べてみたところ、やっぱりありました。
ホリゾンテックのDIYキット
簡単に作れるか、というと、たぶんある程度のテクニックが必要。そのあたりは多少試行錯誤が必要かも…
なんにせよ、ポータブル向けに極端に短い光ケーブルを入手しようとしたら、SysConceptあたりに頼むか、この手の自作キットで自力で作るか、って選択肢になりそう。
SysConceptのは確実性が高いが、汎用性の低下を招く…将来にわたって同じ機器を使い続けられるわけでもないので…まぁ、そのたびに注文すればいいのかもですが…
自作は比較的安くて済みそうですが、品質の問題が…特に高レートデータを通そうとか考えていると…ってことで悩みどころですね。
同軸で出てくれれば、ケーブルの素材の問題に特化できるんですが…ポータブルで光ばかりなのは、やはりGNDの共有によるノイズの問題を考慮したせい?それとも、同軸の方がコストがかかる?今後出てくるDAPでは同軸を期待したい処。
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