改造SACDP->[HDMI-DSD]->CAPRICE-DSD->[Balance]->自作PHPA第4号 にて試聴。
自作PHPA第4号は100kΩのアッテネーター入れたら外来ノイズ対策にはなったのかしら…という感じ。ただ、最大にすると、まだ弱い処がありそう…んーむ…とりあえずアッテネーター入れて箱詰めしてしまおうかしら…
GWにやってくる友人向けのデモ環境調整中…いやしかし、やっぱりこうして聴くと、ポータブル環境のソース側の弱さを痛感してしまいますね…もっとやらなきゃダメって事ですか…でもって、PHPAの潜在力も感じる…ソース側の実力でPHPAがその本領を発揮しきれてないんですねぇ、ほんとに…くまったくまった…
某氏より、AK4399のサンプル基板を手にいれた、聴いてみたら結構いいよ、という話が回ってくる。そのうちお借りして聴いてみようかしらと思いつつ…ゴールデンウィーク明けですね…
2LのサンプルをSACDで聴く、いやぁ、普段DXDでポータブルとして聴いてる音源ですが、SACD(つーかCAPRICE)の方がいいなぁ…
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