入力抵抗がないので、変なノイズを拾いやすくなってるのか?と思ってたが、色々弄ってたら
L+/L-だけにヘッドフォン接続、R+/R-はオープン、だとノイズレベルが低いのに、R+/R-を接続するとがっとノイズレベルが上がる。逆にその状態でL+/L-を抜くとノイズレベルが下がる。
Lだけ電源繋いで、Rは繋がない状態でも、Rを接続するとノイズレベルが上がる
ってことで、ヘッドフォンケーブル自体が持つ容量が原因で位相がずれて、それが帰還に入って発振しているのだろう、と推定。つまりは出力抵抗がないのが原因ですかね…
とりあえず手持ちで2Ωがひと山あるので、それを突っ込んでみる方向で…
0 件のコメント:
コメントを投稿