Don't be bored, do something.
基板はどうやって作るのでしょうか?ユニバーサル? 感光基板自作? 最近は中国に発注する人も多いですね。SE-PCIE300やHP-P1なども出てますがPCの音源カードでアナログ出力しなくなって久しいですから物欲もそそられません。今週のショッキングニュースはTIがNSを買収した事でしょうか。
作る予定なのはPHPAなので、ユニバーサルですね、量産する予定もないので…NSの買収は、チップの選択肢がまた減りそうだなぁ、と…ディスコンになりそうなチップははやめに手配せねば…PCからの再生は…DSDデータだけですね、今は。USB-DUAL-AUDIO/USB-PAL基板経由でCAPRICE-DSD/Buffalo II/DSD1794A基板に突っ込んで聴く形。SACDをごにょごにょして…
今のところSACDを直接PCでデータとして見た事はないです。 PS3のBDドライブならPCに繋げる事は可能かも。SACD専用プレーヤーでないとDSDの音を聞いているとは言えません。 SACD再生できるユニバーサルプレーヤーはPCMで再生してます。買っている音楽の6割以上はSACDハイブリッドですがI2SからPCMデータにしてAudio GateでDSDにする意味があるのか疑問なのでやってません。NSも10年以上前からリストラと売却ばかり繰り返したので仕方ないでしょうね。 日本人でオペアンプ設計していた人も知ってます。 LME49600くらいは買っておこうかな。シャントと組合せて電源用途に。まだES9018SのマイコンAVRかPSOCかEZUSBかで迷ってます。MSP430が一番省エネに向いているけどIDEが大嫌い。そちらのUSB-I2Cの方はどうなりました?
あ、いや、過去の記事を読んで貰えばわかりますが、SACDのデータをPC上に抜き出して、バイナリマッチを既に確認しています(いわゆるリッピングと呼ばれる行為にあたります)。#SACDの製作元(レーベル)の協力を得て、本物のマスタリングデータと、それからプレスしたSACDをお借りして確認を取りました。で、そのバイナリマッチしたデータをDSD信号として出力させてDSD信号を受け取れるDACに放り込んで再生されるってことも成功しています。#ちなみに、2010年冬のコミケで実際展示して実演してました>再生に関してただし、個人的な利用の範疇においても、SACDからデータをリッピングする事は真っ黒と思われますし、今後の著作権法改正で、そのやり方自体の公開も違法になる可能性が高いので、確認できた、以上の情報公開はしてませんが…ま、おいらが最初ではなく、以前からできる人たちの間ではできるというお話でしたがwUSB-I2Cは接続して動作する事は確認できたのですが、その先はまだwあっちへふらふらこっちへふらふらと弄ってますw
cMP2を動かすコツってあるのでしょうか? SSEバージョンが合わないとすぐに終了してしまうと書いてましたがそれで動かないのでもないような。。
あー、どうでしょう、おいらは古い版のソースを提供して貰ったので、それを自前PCでビルドしちゃいましたが…>cMP2<つーてもちゃんとビルドしようとすると、コンパイラとかのオプションまで指定があるので、そこまで厳密には弄ってませんがw
どうもWindows7とカスペルスキーとcMP2では相性が悪いようです。だいたいアンチウィルス入れてプロセスを殺すソフトを使おうというのが間違いかな。 cMP2でカスペルスキーがコアダンプしました。仕方なくアンインストールして完全スキャン。Windowsのソフトをコンパイルして弄る元気はありません。 最近はLinuxもほとんど弄ってないけどWindowsで良い音を求めるのが所詮無理な話ですね。簡易カーブトレーサーをマイコンで作って選別するのが楽だと思いますが使う頻度によるでしょうね。抵抗は0.1%25PPMが安いし、コンデンサも2%のフィルムを買えば十分かな。時々DACが本当に必要なのか悩みます。でもTIのPurepathの音聞いても感動しないしアンプの選択肢がある方が楽しいのかも。安いからと買った2.5V680μFのOSコンのリール、置き場にも困ってます。使えるのはES9018のロジックコアくらい。
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7 件のコメント:
基板はどうやって作るのでしょうか?
ユニバーサル? 感光基板自作? 最近は中国に発注する人も多いですね。
SE-PCIE300やHP-P1なども出てますがPCの音源カードでアナログ出力しなくなって久しいですから物欲もそそられません。
今週のショッキングニュースはTIがNSを買収した事でしょうか。
作る予定なのはPHPAなので、ユニバーサルですね、量産する予定もないので…
NSの買収は、チップの選択肢がまた減りそうだなぁ、と…ディスコンになりそうなチップははやめに手配せねば…
PCからの再生は…DSDデータだけですね、今は。USB-DUAL-AUDIO/USB-PAL基板経由でCAPRICE-DSD/Buffalo II/DSD1794A基板に突っ込んで聴く形。SACDをごにょごにょして…
今のところSACDを直接PCでデータとして見た事はないです。 PS3のBDドライブならPCに繋げる事は可能かも。
SACD専用プレーヤーでないとDSDの音を聞いているとは言えません。 SACD再生できるユニバーサルプレーヤーはPCMで再生してます。
買っている音楽の6割以上はSACDハイブリッドですがI2SからPCMデータにしてAudio GateでDSDにする意味があるのか疑問なのでやってません。
NSも10年以上前からリストラと売却ばかり繰り返したので仕方ないでしょうね。 日本人でオペアンプ設計していた人も知ってます。
LME49600くらいは買っておこうかな。
シャントと組合せて電源用途に。
まだES9018SのマイコンAVRかPSOCかEZUSBかで迷ってます。
MSP430が一番省エネに向いているけど
IDEが大嫌い。
そちらのUSB-I2Cの方はどうなりました?
あ、いや、過去の記事を読んで貰えばわかりますが、SACDのデータをPC上に抜き出して、バイナリマッチを既に確認しています(いわゆるリッピングと呼ばれる行為にあたります)。
#SACDの製作元(レーベル)の協力を得て、本物のマスタリングデータと、それからプレスしたSACDをお借りして確認を取りました。
で、そのバイナリマッチしたデータをDSD信号として出力させてDSD信号を受け取れるDACに放り込んで再生されるってことも成功しています。
#ちなみに、2010年冬のコミケで実際展示して実演してました>再生に関して
ただし、個人的な利用の範疇においても、SACDからデータをリッピングする事は真っ黒と思われますし、今後の著作権法改正で、そのやり方自体の公開も違法になる可能性が高いので、確認できた、以上の情報公開はしてませんが…
ま、おいらが最初ではなく、以前からできる人たちの間ではできるというお話でしたがw
USB-I2Cは接続して動作する事は確認できたのですが、その先はまだwあっちへふらふらこっちへふらふらと弄ってますw
cMP2を動かすコツってあるのでしょうか? SSEバージョンが合わないとすぐに終了してしまうと書いてましたがそれで動かないのでもないような。。
あー、どうでしょう、おいらは古い版のソースを提供して貰ったので、それを自前PCでビルドしちゃいましたが…>cMP2<つーてもちゃんとビルドしようとすると、コンパイラとかのオプションまで指定があるので、そこまで厳密には弄ってませんがw
どうもWindows7とカスペルスキーとcMP2では相性が悪いようです。
だいたいアンチウィルス入れてプロセスを殺すソフトを使おうというのが間違いかな。 cMP2でカスペルスキーがコアダンプしました。
仕方なくアンインストールして完全スキャン。
Windowsのソフトをコンパイルして弄る元気はありません。 最近はLinuxもほとんど弄ってないけどWindowsで良い音を求めるのが所詮無理な話ですね。
簡易カーブトレーサーをマイコンで作って選別するのが楽だと思いますが使う頻度によるでしょうね。
抵抗は0.1%25PPMが安いし、コンデンサも2%のフィルムを買えば十分かな。
時々DACが本当に必要なのか悩みます。
でもTIのPurepathの音聞いても感動しないしアンプの選択肢がある方が楽しいのかも。
安いからと買った2.5V680μFのOSコンのリール、置き場にも困ってます。
使えるのはES9018のロジックコアくらい。
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