T51のラインアウトを光アッテネーターに食わせて、ヘッドフォンアンプ経由で試聴。
ヘッドフォンアンプのボリュームは最大にして…
まぁ、普通に綺麗な音でした。本当は比率をあわせて弄るもんですが、面倒だったので適当に聴覚にあわせて変更。多回転VRが2つみえますが、片方がL型の縦側(LRとも)片方がL型の横側を想定…って、ただの電圧分圧(要するにボリュームと同じ)機構ですがw
多少の抵抗値の違いは、耳が勝手に補正してくれるみたい(をい)
まぁ、まともに鳴る事がわかったので、π型にして、かつ4ch同時に弄れるようにします。それでポタ化すれば、バランスのポタプリアンプの出来あがり。電源使ってますが、音楽信号流れる処には絡まないので、ある意味パッシブプリ、と…言えるのかしら?
電圧制御用にマイコン載せて、そこに温度測定用素子載せて、温度補正もマイコンでやって、ついでに素子の違いもマイコンで吸収すれば…面白そうやよね、と。
mimiDSPのチャンネルデバイダ後のマルチチャンネル向けボリューム制御も今後必要になるので、同じ機構が使えるよね、とかも思いつつ。
===追記===
アップロードをする画像を間違えたので、挿し替えました…orz
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