あれですねSOPを2列ピンに変換すると、配線が超面倒…orz 空中配線の塊ですよ…
配線のチェック(導通テストとか)したら、今度は、マイコン側の開発ですな…Arduinoで、制御用の信号作って、ロータリーエンコーダーで変化させられるように…細かく弄れるようにしてもいいが、まぁいいか…
===追記===
そーいや、
DV-01が、JRCの電子ボリュームチップつかってて、でもって、Muses72320と互換性のあるデータのはずなので、このコントロール基板をそのまま流用して、プログラムだけ少し差し替えれば使えるんぢゃね?と気付く。ロータリーエンコーダーにしてあるし、なかなかいいんぢゃないかな…
というわけで、ソースコード読み中…クロックとか、つまりは自分でピンのHigh/Lowを直接触って、nopでタイミング制御するのね、へー。流れはわかったので、後はデータを少し変える(Muses72320だと、L/RのAttとGainを個別に弄るから、4つづつデータ送らないといけないようぢゃしの)方向で検討中
2 件のコメント:
変換基板にパスコンが見えないのですがどこに実装されているのでしょうか?
1005ではICのピンに直付けは無理ですが
なるべく近いところに入れないと効果がほとんどないですよ。
SOPの基板の真下ですね、電源ラインとGNDを銅板で作ってる処に入れてます。あとは、半田面と…
まぁまずは動作確認を、さすがにこの空中配線では…orz
コメントを投稿