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2012-02-23

っかしいなぁ、と思っていたら…

8ビット双方向ロジックレベル変換モジュールを、ArduinoのAnalog 4,5pin(I2C用)にくっつけると、Hifiduinoが起動してこない。なんでぢゃろ、と調べていたら…

FXMA108ってI2Cには使えないですね…オートディレクション機能がうまく動かないとかなんとか…だめぢゃん…

当初の予定通り、I2Cのレベルコンバーターを入手してこようとおもいます。

2 件のコメント:

  1. I2CはマスタースレーブなのでOEしかない双方向バッファでは駄目ですね。

    今新しい電源作っています。
    レギュレーター1段でコーセルのG2W15よりリップル量が半分にできたので2段にしてオペアンプ系を駆動してリファレンスを駆動しようかと。 LTC6655あたり使ってみたいですが測定系が追いつかないです。 LM723は30年以上前のデザインですがノイズ特性は悪くないようなのでリファレンスの後にフィルター入れてエラーアンプに繋ぐとADP151よりは良くなるかもしれません。 DACの場合はノイズと1ビットの
    重みの安定度と両方兼ね備えてないと
    いけないのでなかなか難しい。

    nVメーター欲しいなとカタログ見に行ったらトランジスタ選別ソフトもあるソースメーターでも結構安く買えるんですね。
    http://www.keithley.jp/

    Hifiduinoってアップルリモコンが必要でしたね。 設定終ったらスリープしてくれるかパワーオフできるんでしょうか? マイコン入れるならシールドとアイソレーターは必須でしょうね。
    74HC138+LEDの表示器をDAIに使ってノイズ増えたのでマイコン+ソフトモードは敬遠してます。

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  2. Hifiduinoはあくまでテスト用ですね。I2Cの信号を出す用途。アップルリモコンは必須ではなく、ロータリーエンコーダーの補助用ですね。

    持ち運ぶシステムでは、最小限(Volumate並)にして、起動時に動かしたら、あとはボリュームの稼働時に少し動く程度にしちゃうのがいいかと思ってます。デジタルボリューム使わないなら、ATTINY85をそのままでも…と。

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