牛をPCからI2Cで弄るのが面倒になってきたので、Hifiduinoの導入に走ることに…据え置きやらないからいらないや、と思ってたんですが…orz
とりあえず動作は確認。まだ牛には繋いでませんが…
LCD+ロータリーエンコーダ+赤外線の3点セット。
それぞれピンで接続してるので、ばらして延長可能なように。そのうち箱詰めするかも…ロータリーエンコーダも基板つけたので、ねじ穴あければケースに止められるはず。
I2C用のレベルシフトに秋月のを使おうとしたら、店員に聞いても分からず。結局8bit対応品を買うことになったので、I2Cだけだと6bit分余ることに…まぁ、アナログi/fも4chはあまってるので、これかましてSDTrans384でも操作しようかな、みたいなことも考えつつ。機器側の電源はジャンパピン切り替えで、こっちで供給するか、機器側で供給するかを切り替えられるようにしてみました。これで3.3V未満にも対応できるはず。また5V相手とかにも対応可能、なはず。ロータリーエンコーダのコモン端子が想定してたのと違ってて、動かなくて焦りましたが…orz これもデータシートをみて解決しました。まさかABBだったなんて…
そこまで行くなら、VolumateのAVRマイコンも書き換えちゃれ、ってことで、AVR DRAGON を導入。Arduinoの基板2枚は以前SDプレイヤーを弄ってた時に買ったものですが、秋月のキットも買ってみました(クロックのとこにピンつけて、クロック交換できるようにしてみました)、これもAVR DRAGONでブートローダーを書き込んでArduinoとして扱えるようにすればいいかな、とか。なんか色々増えました…orz
まぁ、そのうちVolumateで色々設定してる、といいなぁ…
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