昨晩は、奥様実家にて宴会。まぁ、タイミングがタイミングなので、Beaujolais Nouveau を持参。
Beaujolais Villages Nouveau 2011 DOMANE DU THIL
解禁日に呑んだときは、今年は香りも薄いし、味も飲みやすい(=複雑ではない、渋みが全然ないとか)ので、はずれだなぁ、と思っていたんですが、1週間ほど瓶詰めのまま常温放置しておいて呑んだら、ずいぶん印象が変わりました。酸味は相変わらずですが、舌の上で感じるタンニンのざらつきとか、香りも前回呑んだ時よりはたっていて、これなら結構いいね、と…毎回日を空けてのチェックもしてますが、こんなに印象変わる年は初めてだなぁ…ちょっと期待が持てそう…
Dr. Loosen 2007 Urziger Wurzgarten Riesling Kabinett
赤・赤と呑んだので、〆はフルーティな白に。爽やかな酸味と、適度な甘みの中に、複雑な皮や茎の味でしょうかね、が混じるような感じ。さくさくのみすぎて危険なお酒ですが、まぁ常飲酒なのでw 奥様実家には宴会時に飲むためにいっぱい置いてあります。
以上宴会報告でした。
2 件のコメント:
解禁日にワインバーで同じボジョレヌーボーを樽で飲みました。 去年の方が良かったような気がしましたけど。。
昨日はHedges Family Estate Red Mountain DLD syrahを買って帰りました。
玄人志向のEnvy24を久々に測定してみました。
PCIなので特性はいまいちですがS/Nは100dBはクリアしてます。
RMAA6.2.3の結果を見ると測定値が本当に正しいのか少し疑問な点もありますね。 フロアの数値を見ていてももう少し良い値でもおかしくないような、
それに22KHzあたりでばっさり落ちている特性もポストフィルターの特性と合致しないような。
うちは、測定環境自体がかなりノイジーですからねぇ…オシロのプローブとか浮かせてると凄い信号が流れ込んでいるのが見えます(笑)
まぁ、その状態でノイズレスになれば、フィールドで問題になることはないので、わかりやすいっちゃわかりやすいですが…
きっとケーブルなりコネクタなりどっかで飛び込みノイズを拾っていて、そのせいでS/Nとか落ちてると思います、ええ…
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