パッシブプリ使って聴いてて気になるのは…
・曲間、無音部で、Rチャンネルにピーって音が一定期間入る
・曲頭、再生が入って少ししたところでも同様に、Rチャンネルにピーって音が一定期間入る
・不定期だが、Rチャンネルが時々ピーって鳴いてる
・まぁ画面表示してると盛大に出ますがw
なんでしょね。多分SDメモリ読み出し、最初シリアルでがーっとやってる処で電源が揺れて
その揺れがDACチップなりに影響を与えて音を出してるような感じ。
つまり対処のしようがないノイズのように思えますねぇ…んー、他は問題なさげなのにおしい…
まぁ、そんなの気にするな、ってのでFAかもしれませんが…
なんで今まで気付かなかったんだろ…フロアノイズの中に隠れてしまってたとかかなぁ…
入力側のインピーダンスを高めたら、相対的に小さくなって気にならなくなったりするのかしら?
2 件のコメント:
Rchにしか回り込まないのならプリの配線かもしれませんね。
入力のRL入れ替えしてみてL側に出てくるならプリの前の問題でしょう。
トラポからDACに入るI2S系の信号やマイコンからのI2Cの信号をアイソレートしてみると良いかもしれません。
Buffalo2はES9018SのAutoMute(ピン40)をどのように処理してますか?
ここをセンスしてバッファアンプをミューティんグすれば音は出なくなります。
ZeroDetectできていないDACなら曲間にプツプツという音が入るかもしれませんがピー音にはならないと思います。
SDプレーヤーの代わりにCD繋いでみるとトラポからのノイズかどうかも切り分けできるでしょう。
勘違いしてコメントしてしまいました。
T51ってMP4プレーヤーですね。
アナログ出力ならT51内部の問題ですね。
以前友人に偽PODをもらったのですが雑音が酷くて使えませんでした。
メモリー以外はCODEC+トランジスタバッファ、FM受信部。 FM捨てても雑音は減らず。 巨大なUSBメモリーとして使う以外の用途しか残っていないので今は液晶の再利用くらいしか考えていません。
というわけでソース側の問題なら諦めてください。
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