Don't be bored, do something.
DSD rawは1bitのDSD信号そのものです。LとRでひとつずつ。これはES9018のDSD入力にそのままで適合するはずです。しかしES9018ではBit Clockが必要ですが、それがこのプロ用の世界にはありません。通常はWord Clockを使用するからです。ということで、TASCAMのDSD出力はそのままではESS9018に入れることができません。やるには、Word ClockからPLLでBit Clockをつくる前段回路が必要になります。
な、なるほど…逆にプロの世界は、ワードクロックとLとRで動いてるってことですか…奥が深い…
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2 件のコメント:
DSD rawは1bitのDSD信号そのものです。LとRでひとつずつ。これはES9018のDSD入力にそのままで適合するはずです。
しかしES9018ではBit Clockが必要ですが、それがこのプロ用の世界にはありません。通常はWord Clockを使用するからです。ということで、TASCAMのDSD出力は
そのままではESS9018に入れることができません。やるには、Word ClockからPLLでBit Clockをつくる前段回路が必要になります。
な、なるほど…
逆にプロの世界は、ワードクロックとLとRで動いてるってことですか…奥が深い…
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