というわけで、選別版。
左から
・鉛電池給電 5V DC-DC版(以前の測定もこの版)
・PMC70-1A 給電 6V
・PMC70-1A 給電 6.6V (±3.3V給電を見越して)
0.008%までは行けるようですが、IMDが悪くなる…のはなんでなんだろなー、IMD+Nはそんなに悪くないのに…謎だ…
ダイナミックレンジ・ノイズレベルの差は、電池とPMC70-1Aの差ですかねぇ…今度もっとローノイズ電源で試してみようかしら…(今回のDC-DC周りは超手抜きなので)…あー、これがIMDに効いてたりするかもしれませんね。
このくらいの基礎性能が出てくれれば、結構満足いきますね。±3.3VのDC-DCつかって6V供給してみようかなぁ、とか思いつつ。
さて、よーやく満足できる改造起点ができた、ということで、これからこの回路ベースに改造を加えてみる予定です。うまく行きそうなネタは取り込む事を考えつつ。
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