ページ

2012-03-14

ATTINY861A-PU

マイコンの準備中。

まずは書き込みと動作確認ということで、別チップを用意してごそごそと。

AVR Dragon のケーブルを作って、書き込みテスト。AVR-Studio 5.1 でビルドして、elf フォーマットをAVR Dragon上のICSP使って書き込み。

その後、ブレットボード上に配線して、オシロで確認(ロジックアナライザつかえー、とか言われそうですがw)特に問題なく、ロータリーエンコーダーの回転で、信号が変わる事を確認。

よくよく波形みてたら、常時送ってるんですね、データ。前の値と同じなら通信停めてるのかと思ってました…orz

これで、マイコン動作の確認はできたので、後はプログラム変更。

・Lch(volume1) Rch(volume2) が順番に送り出されているので、そこを改変して、Gain1、Att1、Gain2、Att2を送り出せば良さそうかな…どうも、Musesのデータシートを見ると、GainとAttを同時に操作することで、減衰値を決めてるようなので、そこのマッピング情報を持たないとだめかも…データ喰いそう…
・LCDに繋ぐ余裕がありそうなら、LCDを繋いでおきたい処…2行のでいいので…

まぁ、そんなこんなで…

0 件のコメント:

コメントを投稿