コンデンサ変更、第一弾…つーか、まとめて変えるとどれがどう影響したかさーぱりになってしまうので…ちょっとずつ…まぁ、手持ちに適当なのがない、ってのが主な問題だったりもしますが…
というわけで、一番影響の大きいと思われるコンデンサの交換。この次はカップリングコンデンサと踏んでます。
もともと使われていたのは
CapXon の GSシリーズ。ESRの表記はないですね。これを手元にあった Rubycon の MCZ(低ESR 11mΩ品、もうディスコンかしら、Rubyconのカタログに記載がないや)に変えてみました。
電源の変更と相まって、違和感のないスムーズな音になったようで、やっぱり効果は大きいですねぇ…
次は、カップリングを全般に見直してみようかと…どれ使おうかしら…
===追記===
カップリングコンデンサ、容量あわせでいくとすると、FGとかかなぁ…ただ、10uFもいらなくて、1uF程度でいい筈で…そうなるとフィルムコンデンサのちっこいのも視野に入ってくる。FGにECHUをパラるのもよさそうですが…思案中…
===追記===
LGMFC-63V1uFが手元に一山あるのに気付きました。ちっとでかいがこれ使おうかしらねぇ…
ECPUの1uFも一山手元にあったようで…どっち使おうかなぁ…
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