Buffalo II のマイコンチップは ATTINY85 20PU AtmelのAVRマイコンです。
要するにこいつの中身を書き換えてやれば、100MHz版BuffaloIIのI2S問題は解決できるわけで…
適当な書き込みツール:AVRISPmkIIとか、とコンパイラ(バイナリ直接書いてもいいけど、面倒なので)、統合開発環境(これは書き込みツールについてくるっぽい)があれば大丈夫そう。このへんが詳しいかな…
あとは、ES9018のデータシートと眺めっこで、I2Cのポートに必要なデータを書きだす処理をして、特に他にすることがなければ、終了させるように組めばよいっぽ。
やー、簡単そうですねぇ…
え?おいら?100MHz版のBuffaloIIも持ってませんし、Arduino使ったI2Cコントローラーでも作ることにします。
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