DSD1794A基板のポータブル化に向けて、色々変更中…
まぁ、コネクタ埋め込んで色々切り替えて評価できるように、というわけで…
I2Sの受け口を8Pコネクタに…まぁ、4Pあれば十分なんですが…これで SDTrans192 と USB-Audio 基板を切り替えられるように(もしくはDACを切り替えられるように)。
トランスIVの前後を6Pコネクタに…これで、IVステージの変更ができるように。
これで色々対照評価できそう、かな…
主な目的は、USB-AUDIO基板のI2SとSDTrance192のI2Sの比較対照がしてみたいのと、DSDをBuffaloIIに流しこんでみたい、というあたり…半田付けとかケース加工に手間取ってるので、完成までもうちょいかかりそうですが…完成したら色々対照比較してみる予定です。
こちら
返信削除http://milestone.at.webry.info/201006/article_2.html
にコメントを投稿されているtetuさんは、ElectrArt謹製のUSBAudio基板とSDTrans192の両方で、もとからの発振器をNDKのものに換装されてその感想を書いておられるので、参考になると思います。
初めまして、Iです。
返信削除いつも楽しくブログを拝見しております。
私もSDTrans192を使用しています。大変良い音に満足しています。
このブログをお借りしていすいませんが、今度クロックの交換をしたいと思っています。bunpeiさんは、以前コメントでSDTrans192のクロックの外し方には、特別な方法があると書いておられたのですが、どのようにするのでしょうか?差支えが無ければ、是非教えてください。宜しく願いいたします。
こんばんわ、Iさん。多分これの事だと思われます。
返信削除http://hiyohiyo.blogspot.com/2010/08/352824.html?showComment=1281824888050#c8202362174125061945
おいらもクロック着いたら色々やろうかと眺めてますが…
ig様
返信削除SDTrans192のご使用どうもありがとうございます。
FOXの発振器の外し方は、Chiakiさんが「トランジスタ技術」2010年7月号92ページの写真9-2で紹介されています。4箇所のハンダを一度に溶かすために、発振器の周囲に十分な太さのすずめっき線を鉢巻のように1周分巻きつけ、そのすずめっき線に、ワット数の大きなハンダごてをあてて熱が4箇所に届くようにするというものです。
これなら、半田ごてが4本なくても1本で済むというわけです。