本日は…
iPod nano(24bit/48kHzデータ) / classic(ALAC) -> インパルス Aug-pt 0.6 -> iQube V2 -> Edition 8
で出勤。どうやら、Edition 8 のケーブル出ししてるとこが気温で硬くなってて、歩くことによる振動で、それが震えて、カチカチなってるみたい。電車に乗ってれば気にならないが、歩いてると…(もしかするとその内側のハウジングの中でもケーブルが当たってるのかもしれん)
遊びが結構あるなぁ、という感じなので、なんか詰めものとかした方がいいかしら、とか思いつつ…
本日の印象。全体にフラット、低音もきっちり。でも、低音の鳴りでノレるかというと微妙…クリア過ぎて…高い音主体の曲だと綺麗に鳴るんでいいんですが…低音主体の曲はもうちょっとウォーム感のあるアンプを使いたいところ。明日はD10で試してみよう。
nano側は時々プチノイズが乗る感じがする。24bit/48kHzのデータ自体が重いのかもしれん。classic でずーっと聞いてる分には、プチノイズはこない(タッチノイズは上記)ので、nano自体のノイズだと思うが…今度はナノ直で聞き続けてみる必要がありそう。それでもノイズが乗るとすると、22kHz~24kHzの成分がiQubeでなんか悪さをしてるという結論になりそうだが…どーだろなぁ…
あとは、おいらの頭はやっぱりでかいのかも…K701で耳の下が当たって圧迫感が…と思ってたんですが、Edition8でも耳の下が当たる…頭がでかいのか、耳がでかいのか、耳の位置が下すぎるのか…アラウンドイヤータイプは鬼門かもしれん…まぁ多少ストレスがある程度で、装着慣れしてくれば解決しそうな気もしますが…
重低音成分大目(というかBOSEのComputer MusicMonitorで聴くと低音部が全部吹っ飛ぶような曲でも、Edition8は鳴ってますね…HD25みたいな、音ではなく押される、という感覚(生楽器聴くとそんな感じですよね)ともまた一味違った表現になるようで…これはこれで面白いかもしれません。
ともあれ、エージング10時間くらい経過…まだまだ先は長い…
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