そろそろそんな時期かー、ということで42センチのフッコ君がぶっこみ竿にあたりはじめました。
まぁ、これは特筆すべきことでもないんですが…この時期浦安の海岸から80m前後投げられる人なら普通に釣れるし…
問題はこいつですね
全身写真撮るまえにさばいてしまったので、アレですが、60cmオーバーのアナゴ…まるまると太ってて、最初なんだこれ?と思うくらいの姿でした。
地元の常連に話を聞いたら
・もうかなり昔に、三番瀬側でゴールデンウィークにぶっこみしてると、そのシーズンに数匹かかっていた。
・ずっとぶっこみで釣ってるが、釣れたって話は聞いたことがない。
んー、今年2匹目なわけですが…
前回釣ったとき、自宅のまな板には乗らなくて、さばくのが超大変だったんです、とか言ってたら、常連さんの中で板前さんの方が、さばいてやるよ、と…活〆用の切れないナイフつかって、そこらに転がっていた板できれいにさばいてくれました。すげー、プロ、すげー。
皮の真裏に串打ってかば焼きにしたら、奥様がにこにこしながら食べていました。
息子どもは、骨せんべいですね。あっという間になくなりました。
いやぁ、いいですね、地物のアナゴは!次いつ釣れるんだ?って話はありますが…
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