写真は超手ぶれしてますが、ご愛敬で…(暗いとこでガラケーで撮るとこんなもの)
NW-Z1000 -> 秋月電子ボリューム基板 -> ルンダールのライントランス(バランス変換) -> HA10mini Dual Mono -> HD25-1.II
にて試聴。うぁーい、なんか奥行きが…低音部の響きが…全然違う…。多分ルンダールのトランスのせいですね、きっとそうだ、そういう事にしておきましょう。
結構音が気に入ったので、来週フィールドテストを兼ねて持ち歩いてみます。興味ある方は捕まえてみてください。
実験用電源で、250mAくらいに電流を絞って起動させたら、起動しませんでした…ランニングでは150mAくらいなので、起動時にラッシュで300mAくらい流れて、安定したら150mAに戻るといった感じでしょうか?鉛電池で起動したら特に問題はありませんでしたが…
しかし…ポタアンよりポタプリアンの方が筺体もでかけりゃ、重さも重い、ってのはどうしたもんか…
ライントランス経由でバランス変換してるので、コールド同士を結べば、シングルエンドのプリに化けられるのが便利そうな処。これで真空管ポタアンのプリとしても使えそう、だなぁ…(ケーブル作らなくちゃだわん)
そんなことを考えつつ…
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