miniDSPを弄るつもりでdiyAudioを久しぶりに眺めていて…Lightspeed Attenuatorってのに気付く。
あー、例のCDSを光制御するアッテネーターかー、と。
一度試してみたいなーとは思っていたので、つらつらと読み進めると…
・10Ω~3kΩくらいのデバイスはあるらしい。
・駆動はLED
・流す電流(log)でそこそこリニアに変化するらしい
ふむふむ。
・π型アッテネーターにして、入出力のインピにあわせた値に出来ると面白そう。
・制御はマイコンにして、素子のばらつきを補正できるかも
しかし、LEDをPWM制御すると、低光量時(=低音量時)に明滅が音に影響を与えそう…できればPWMではなく、電流制御できればいいんだが…DACの電流出力を使えないかなぁ、みたいな事を考えつつ…
って、デジタルボリュームで直接ラインを制御するんぢゃなく、このLEDに流す電流を制御するための抵抗として使えばいいのかしら?それなら手持ちのアレでできるなぁ…
やってみますかねぇ…
0 件のコメント:
コメントを投稿