よーやくultrasensorが動かせました。
reference curve って、edit data で適当な値を入れて、それを右クリックメニューから apply してやると、設定できるんですね。
設定できた後に、Measure Curve つかって測定してみました。1s刻みで、測定対象は秋月の電源。発振してるかと思ってたんですが、負荷付けたらAC成分はなくなったようで、DCが微妙にシフトしていっているようなので、それを測定…。
DM3058自体の表示は 11.987,7V とかなんですが、ultrasensor でみると…11.987658…すげー、まぁ、この値にどこまで意味があるのか、はわかりませんがwほっとくと延々と取得されて、export できるようですね、こりは便利…データロガーとして普通に使えます。
おそらくLabVIEW使うと、この値を計算式に放り込んで、演算結果を表示させる、とかもできるんでしょうね…もっと勉強しなくてわ…
===追記===
これをみると、初期値が 11.987458Vで、500sec経過で 11.988285Vまでシフトしているのがわかる。0.827mV のドリフトがこんな風に見える、のは便利だなぁ…
===追記===
お辞儀してきたようなので、サチったかな…20分強で1mVちょいのドリフトなら、普通に使う分には問題なさげよね?
===追記===
電源投入30分後くらいから使い始めれば、ドリフトもかなり小さく抑えられそう…
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